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カンコンか…… おもしろそうだな、参加してみようかな。でも、ちょっと怖いな。 参加メンバーは…… アル左右衛門さん、鳳凰風さん、やまさん、月要さん、etc、etc。 うわっ、大喜利の時の座布団組ずらり勢揃いだよ。 みんなおもしろかったもんなぁ、この面子で中途半端なネタは出せないよなぁ…… こうして僕はカンコンを迎えるその日まで、ブルーワーカーのマンガに出てくる貧弱な坊やのようにウジウジとしていたのでした。 そして迎えたカンコン初日。そこで見た鳳凰風さんと月要さんの作品に衝撃を受けました。 そうか、しょせんありさのサイト……何でもアリだったんだ。 ピシッ
僕はカンコンにネタを投稿してもいいのかもしれない。 パリッ 別にネタがすべってもいいかもしれない。 ピシピシッ いざとなったら、なげだしてもいいんだ。 パリーン 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」 鳳凰風さんにありがとう。 月要さんにありがとう。 そして ありさちゃんに (カンコン無事開催)おめでとう。 前フリ長くなりましたが感想です。 ある冬の休日の昼下がり、僕は友人から借りてきたワンピースを一気読みしていました。 「ウソップ海賊団解散のシーンは泣けるなぁ」 「ベルメールさんはいい女だなぁ」 などと楽しんで読んでいたのですが、十一巻の「道化のバギー」再登場まで読んでふと思ったのです。「そういや、こいつこれから出てきてないな」 彼が最後に確認されたのは十二巻、「グランドラインに入る!」と宣言するまでです。 それからは空島編が終わるまで読み進めても一コマも出番なし。 いったいどうしたんでしょう? まさか、グランドラインの藻屑と消えたのか? もしかしたら作者に完璧に忘れ去られていて、連載終了後にインタビューしたら、 「バギー? ああ、そんなのあったね」 と受け流されてしまうのでしょうか。 いやいや、あのシャンクスとも因縁浅からぬ彼がこのまま消えてしまうはずがありません。 それどころか、紆余曲折を経て最終的にはルフィと共に闘う仲間になってるかもしれません。 もし、そうだとしたらワンピースの最終回はこういう風になるでしょう。 いよいよワンピースを手に入れようかというルフィ一行。 だが、その前に強大な漢が立ち塞がる。 バトルとなるが圧倒的な力の前に次々とやられていく。 地面に転がる、ルフィ、ゾロ、サンジ、ウソップ、ナミ、チョッパー。 しつこく追いかけてきながらもいつの間にか仲間になっていたバギーとアルビダも倒れている。 スモーカー、たしぎ、成長したコビー、ヘルメッポもやられてしまった。 あれだけ偉大だったエース、シャンクスも今はピクリとも動かない。 駆けつけてくれた航海の途中で出会ったみんなもことごとく倒された。 そんな中ヨロヨロと立ち上がる人影がある。ルフィだ! ルフィ 「まて……、○○○○(ラスボスの名前)……」 ナミ 「ルフィ!」 ルフィ 「このゴムゴムの銃で……、おまえを……」 パンチを打つ前に崩れ落ちるルフィ。ナミが身体を引きずり近寄る。 ナミ 「ルフィ!!」 「しっかりして!! ルフィ…………」 「もうおしまいね……、みんなでちからをあわせてここまできたのに」 「おしまいなのね、何もかも…」 涙を落とすナミ。 バギー 「ナイテルノ? ナミサン」 ナミ 「だれ!?」 ラスボス「なんだ、だれと話しているのだ。 そこにだれかいるのか」 バギー 「ナカナイデ、ボク、ナミサンノタメナラナンデモスル」 ナミ 「バギーちゃん!!」 バギー 「ワカッタ! アイツガイジメタンダネ」 「ユルサナイ!! バーラバーラ砲」 「ヨクモヨクモ、ナミサンヲ!!」 体を分解して突撃するバギー。特攻に対し必死で攻撃を加えるラスボス。 バギー 「親玉ハオマエカ!!」 ラスボス「ワーッ こら!! やめろ!!」 ナミ 「バギーちゃん!!」 バギーとラスボスは大爆発を起こす。爆風のショックでルフィが目を覚ます。 ルフィ 「やったぜ、ナミ!!」 ナミは泣きながら一部始終を説明した。 ルフィ 「え、バギーが……? そうだったのか……」 そして場面は変わり、世界政府中枢で大観衆の前で栄誉を称えられるルフィ達 政府 「勇敢な海賊団、それに身を捨てて世界を救ったバギーの功績を、」 「われわれは永久に語り継ぎ、たたえ続けようではありませんか!!」 熱狂に沸く大観衆。そんな中サンジがナミに語りかける。 サンジ 「なにをみてるの?」 のぞき込んだナミの手のひらには足が片方乗っかっていた。 ナミ 「バギーちゃんのかけら」 ワンピース 完 |