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 Information

2011年の仕事の予定/刊行日が比較的確かなもの
『幻想建築術』 PHP研究所 PHP文芸文庫 9月
『黄昏に佇む君は』 原書房 11月
『龍 ローマ編』 祥伝社文庫 12月
2011年の仕事の予定/刊行日が不確定なもの 『黎明の書 巻之1』 徳間書店 
2011連載 『わたしはここにいます』 光文社 ジャーロ
『ホテル・メランコリア』 PHP研究所 文蔵
『黎明の書』 徳間書店SFJapan←雑誌休刊のため中絶
2011年刊行済み 『燔祭の丘』 講談社ノベルス 1月
『桜の園』 角川書店 2月
『美しきもの見し人は』 光文社文庫 3月
『魔女の死んだ家』 講談社ノベルス 6月
『失楽の街』 講談社文庫 8月
2011年解説その他 雑誌活字倶楽部1月発売号にロング・インタビュー掲載
 

篠田へのお便り宛先 

*手紙を出される方は下記、手紙の書き方についてのお願いを必ずご一読下さい。
お願いに沿っていなくても、返信住所氏名が明記されていれば基本的にお返事はしますが、当方の対応が冷たくなるかもしれません(笑、でもマジで)。
〒112−8001 文京区音羽2−12−21 講談社文芸図書第3出版部気付 篠田真由美
*必ず部署名まで明記、また差出人住所氏名も封筒に明記して下さい。
差出人が明記されていないものは、原則として読まないまま廃棄します。
*内容は講談社関係のこと以外でもかまいません。

建築探偵シリーズの完結を記念して『燔祭の丘』にご感想のお便りを下さった方(挟み込みのアンケートはがきは除きます)へ、特製ポストカードでお返事をお送りします。場合によってはサイン本など他のプレゼントもくっつくかも知れませんが、それは篠田の気まぐれなので、期待せずお待ち下さい。

 

手紙の書き方についてのお願い


 いまや手紙というよりメールは、電子メールが標準で、紙に書くなりプリントアウトするなりして切手を貼って送るものは「アナログ・メール」と呼ばれる、つまりそっちの方が特別とされる時代になったのかもしれません。しかし申し訳ありませんが、篠田は読者からは基本的に「アナログ・メール」しか受け付けないことにしています。それは正直に言って、匿名の顔の見えない通信が怖いからです。「アナログ・メール」でも匿名の、人を傷つけることを目的にした文書を送ることは可能ですが、電子メールよりはまだしも防御のしようがあるからです。
 それと、私は電子出版よりも紙の本が好きなように、手紙というものを好んでいます。季節ごとの便箋を買い、封緘のシールを選び、そうしてひとつの作品のようにした手紙を書くのが好きだしもらうのも好きです。それなりに手間がかかりますが、その手間も気持ちの内だと思います。
 だから、非人称のファン・メールを手軽に山ほどいただくより、くれるならちゃんとした手紙が好きだな、とわがままをいっているわけです。誰がそんな面倒くさいことするか、と思われる方は、別にくれなくてもいいんで、「手紙なんて久しく書いてなかったけど、たまにはこういうのも楽しいね」と思って下さる物好きな方は、お返事書きますからよろしくね、というわがままなお願いです。
 
 その1 宛名書きは所定の出版社郵便番号、住所、会社名、部署名に「気付」をつけて「篠田真由美様」あるいは  「篠田真由美先生」。「篠田真由美さん」はNGです。実際におられましたが。まだいないけど「篠田真由美殿」も駄目ですよ。ただし本文中での呼びかけは「篠田さん」でまったくOKです。

 その2 差出人住所氏名は必ず封筒の外に郵便番号も含めて正確に、数字など読み間違えがちなものは特にご注意を。それによって返事を出します。郵便番号がないといちいち調べなくてはならなくて、手間がかかります。他のことでもそうですが、書かれる方は1通でもこちらはそうではありません。些細な手間も積もり積もればずいぶんな負担となることを、想像力を持ってご理解下さい。また封書で外封筒にご本人の住所氏名の明記がないものは、原則として開封せずに破棄いたします。なぜか作品に批判をお寄せになる方は、自分は名乗らない方ばかり。正統な批判ならなにも名前を隠す必要はないだろうに、後ろめたいということはそれなりの悪意があるのだなと判断して、そのようなものは門前払いをさせてもらっています。

 その3 封筒の口は糊で貼り、出来れば両隅に少し隙間を残すこと。カッターやペーパーナイフを入れて開封出来るようにするためです。時には糊が多すぎて、便箋が貼りついてしまっていることがあります。セロテープやホチキスはNG。ダイレクトメールみたいで美しくないです。それから封筒の閉じ目には、「〆」を書くか、シール、ハンコなどをつけましょう。これは本来「誰も開封していない」というのがわかるようにするためのものです。

 その4 内容文面は手書き、ワープロ、いずれもOK。ただし紙の色の濃すぎるもの、文字の薄すぎるもの、書き殴ったような度を超して判読しがたいものは嬉しくありません。また文字を赤やオレンジといった色で書くのは、目が疲れるだけでなくマナー的にNGです。絶交状は赤で書いたと申しますから。

 その5 お便りについては内容はもちろんご自由ですが、最初に「篠田真由美様」と相手の名前を書いてから始め、最後に自分の名前を書く、ワープロなら名前だけは手書きする、というのが一般的なマナーです。また初めてのお便りの方は、簡単に自己紹介をしていただけると読みやすくて有り難いです。そして誤字の多い手紙というのはやはりどんなに内容が良くても、それが三割引になってしまうからあなたが損をします。出来るだけ面倒がらずに辞書を引く習慣をつけましょう。社会に出てから(社会人の方はもちろんのこと)役に立ちます。

2011.02.05訂正 以前通販をしていた時に書いたものなので、そちら関係の文言は削除し、簡単にしました。


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