HOME田中絹代賞とは


毎日映画コンクール
田中絹代賞とは
1986年1月脳梗塞のため緊急入院した小林正樹監督が、田中絹代の名を残したく、2月に行われる毎日映画コンクールに「田中絹代賞」を創設しました。
女優の名を冠した賞は世界でもめずらしく、映画人の間でこの賞が認められ、受賞女優が涙して喜んで受け取られる様子に田中絹代の偉大さが実感されます。

毎日新聞社ほか主催の「毎日映画コンクール」は、キネマ旬報賞に次ぎ日本で最も古い映画コンクールであり、唯一「記録映画(ドキュメンタリー)部門」があることが示すように、ファンの人気のみでは受賞できない、本格的な権威ある映画コンクールです。田中絹代賞はその中でもメインの賞となっています。
田中絹代出身の地である下関市も9年前から副賞を贈っています。 毎年2月の授賞式には市民を代表して下関市長が会場に出向き「うに・ふく・くじら」の名産品を差し上げて女優さんに喜ばれています。



田中絹代賞 受賞女優
00000
1985年 吉永 小百合
1986年 倍賞 千恵子
1987年 三田 佳子
1988年 岩下 志麻
1989年 十朱 幸代
1990年 岸 恵子
1991年 樋口 可南子
1992年 大竹 しのぶ
1993年 香川 京子
1994年 久我 美子
1995年 浅丘 ルリ子
1996年 松坂 慶子
1997年 淡島 千景
1998年 藤村 志保
1999年 富司 純子
2000年 原田 美枝子
2001年 倍賞 美津子
2002年 吉行 和子
2003年 八千草 薫
2004年 淡路 恵子
2005年 若尾 文子
2006年 草笛 光子
2007年 中村 玉緒






本サイトに掲載している、文章、画像等の無断転載はご遠慮願います。
NPO法人 田中絹代メモリアル協会