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田中絹代メモリアル協会
2001年の活動

2001年8月から2002年7月まで

8月7日 第2回定期総会 下関市シーモールパレスにて

10月10日〜15日 女優田中絹代展 下関市民会館 中展示室にて
『田中絹代と監督たち』というテーマで、遺品、写真パネルなどを展示いたしました。
田中絹代のまたいとこ、故小林正樹監督は、この年の5月夫人の手により田中家の墓の隣にある小林家の墓に納骨されました。これを縁に小林正樹監督追悼記念として開催しました。

10月10日〜12日 第2回しものせき映画祭 下関市民会館 中ホールにて
田中絹代といとこ同士であり、下関中央霊園に隣あって眠る映画監督小林正樹の追悼記念として開催いたしました。

===上映作品 ===
人間魚雷回天
監督:松林宗恵、昭和30年 新東宝
切  腹 監督:小林正樹、昭和37年 松竹
落第はしたけれど
監督:小津安二郎、昭和5年 松竹

田中映画社
(大阪)による 弁士&楽士付きで上映いたしました。
楢 山 節 考 監督:木下恵介、昭和33年 松竹
愛を乞うひと 監督:平山秀幸、平成10年 
東宝・角川書店・サンダンスカンパニー提携作品

=== ゲスト ===
松林宗恵(しゅうえ)監督:小林正樹監督と親交の深かった松林宗恵監督に小林監督との思い出などを語っていただきました。

平山秀幸監督:前年度の第55回毎日映画コンクール田中絹代賞を受賞した原田美枝子さんが主演した映画『愛を乞うひと』の平山秀幸監督をお招きして、撮影中のエピソードなどを伺いました。
またスケジュール調整がつかず、止むを得ず来関されなかった原田美枝子さんのお詫びを代弁されました。

10月12日 松林、平山両監督を囲んで懇親会 下関市彦島 ふく楽舎
田中絹代記念館設立の発起人の一人である松林監督は、自分の最後の作品として『田中絹代記念館』をぜひ設立したいと熱弁され、集まった会長はじめ会員一同心を新たにしました。
一方、平山監督はとてもシャイな方で、撮影現場でどんな風に采配を振るっておられるのか、ちょっとのぞいてみたい気がしました。


2002年2月7日 第56回毎日映画コンクールに参加

「田中絹代賞」 を受賞した 女優 倍賞美津子さんへ下関市長から副賞を贈呈しました(赤間すずり、うに、ふく、くじら)。田中絹代賞とは

副賞贈呈の模様 この年の日本映画界を彩ったいろんな顔が・・・。


左から、江島下関市長、倍賞美津子さん、田中絹代メモリアル協会顧問古川薫氏ご夫妻



2002年2月16日 古川薫氏著作100冊記念祝賀会 賛助

2002年3月21日 第15回市民墓参『花嵐忌』開催
去年から募集していた市民墓参の名称が、『花嵐忌(からんき)』と決まり、命名者吉井梅窓(ばいそう)さん(95歳)へ記念品を贈呈しました。
中央が吉井梅窓さん。その右が、当会会長平尾光司

「花嵐忌」となって第1回目のこの日の墓参は例年になく桜が咲き、春の嵐に見舞われ、まさに『花も嵐も』の天候となりました。その嵐も、墓参の式典の間は風が治まり、奇跡を見るようでした。



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