不定期日記 Men's Side
10月2日 買い出し
高度三万フィートを超えると雲は無かった。
地上から見上げていたよりも深くて、どこか突き放したような蒼だと思った。
とはいえ、美薗 繭良(みその まゆら)の目に映る空はモニター越しのものである。
肉眼で見る空との違いを、どこかで理由付けたいという無意識の思いがあったのかもしれない。
この手の、この足の、一メートル外側に確かに存在する世界はしかし、繭良には手袋越しに触れる冬のコーヒー缶のような意図的に和らげられた感覚でしか伝えてこない。数字に置き換えられた外部情報の再構成がもたらす情報は所詮情報でしかない。現に外は零下十六度、それでも繭良の額を伝う汗は液体だ。そのギャップが彼女の心の奥底で感じている非現実感を助長させている。
眼下に(とはいえこれもまたモニター越しではあるのだが)敷き詰められた雲の絨毯の上を、銀色に反射する三つの機体が縦列をなして滑っていく。
えー某外伝の他にオリジナルものを2本ほど、ずるずるずるずる(FF7AD風に)とやっているんですが、そのうちの1本で防空戦闘モノだったりします。
なんでまだそんなチラシの裏以下のものを載せたかといいますとですね……。先月末発売のエロゲで似たような防空戦闘モノが出ちゃったというわけです。
そんなわけで失意のまま買いに新宿まで。まさかこんな設定のエロゲが出るとは思わなかった未熟。
世界観設定は日本がある経済学者の学説を元にアジアとの統合に乗り出す東日本とそれに反対する西日本でドンパチおっぱじめるという話ですがー
その学説が円経済論とか弥生人と縄文人の遺伝的なんとかといういうプゲr もとい、正直そんなのありえねぇ……円の国際的信用性はそこまもちあげられるほど強くないし、何より資源の無い国が内戦なんかおっぱじめたら諭吉も紙くずになるでしょうに。それ以前に政治、民族、宗教の構造がEUの成立を手本と考えられる程アジアは単純じゃねぇというかそれ以前に日本の戦後の対米重視とかいろいろあるわけなんですが、まぁそんな皇太子様が悲しまれるようなイデオロギー設定は無視するとして兵器周りの描写などは良さそうなので購入しましたよ。
キャラ絵は…うーん、男性キャラがかなり厳しい。せっかく男性キャラ声入っているのに……な具合。lightなんでChoirのメーカーなんだけど敢えてあのあたりのギャルギャルした絵師を持ってこなかったあたりは意図したんでしょーか。
ついで、虎に行ってケロロ軍曹11巻を購入し何か忘れているなぁと……ホロウのポスターを見て思い出し。
ああ、そうだセイバーの剣振り回しているフィギュアを忘れていた。先月中旬に再販とのことだったので、ホビー館を回ったところ東口のさくらやでようやく発見。
一般なお客様に混じって買うのは恥ずかしい限りではあったけど、前の人が牧村南な人型を買っていたので勇気を貰う。ありがとう。もう怖くない。
そんな具合にさくらやで2年ぶりくらいに買い物をして帰宅。
iPod回りも見てみたけど4Gモデルが売り切れなのでまぁあったら買ったかなぁ程度だったので偵察程度。
しかし今回はPCパーツ回りはちぃとも見ずに終了。
SIMOちゃんねる2にも書いてるけど、今はあまりPCのリプレイスって考えていないんですよねぇ。今のパーツは消費電力激しいし。
ただ、FIGAROが冬場になると電源投入がうまくいかないことが出てきたので、買い換えないといけないのかなぁとも思うんだけどねぇ。FIGARO買った時と同じ資金を注ぎ込むのは難しいかなぁ。
そもそもホロウがDVD-ROMの二層式とは思わなかったんだが……当然今のマルチドライブじゃ動かない……よね?(哀)
んで、帰ってきてからさっそく飾ってみたわけなんですが、顔が下向き過ぎていて、なんとなく視界の上に置くといい感じなので、テレビの上に。
躍動感があっていーですなー。そんな月厨(逝)
来週は監査が終わればまたゲーセンで過ごすかねぇ……。
そういや今月はまた新卒秋募集の面接官やりますよ。春と同じ質問しますんで、受ける人は参考までに(逝)
……最近は2007年問題もあって就職も私の頃に比べれば楽そうで。敢えてうちの会社に来る人はさすがにいないようであり(笑)
して、新卒が既に3人ほど退職することになっている(逝)うちの会社はもはや新卒採用をする意味が無いようにも思いつつ。
うーん、やはり仕事サイドは書く場所変えたいなぁ。
7月29日 公開処刑的アーケードギャルゲー
やー、TLS3のヒロインとされていたキャラの中の人って君望の水月と同じ人だったんだね、と今頃ズレた関心をする自分は今月で29歳になりましたよ。
そんな自分は先週からぶっ続けで出勤し、23,24日は千葉の海浜幕張までいって、帰りに地震やら人身事故で酷い目にあって、あまつさえ土曜日の帰りには山手線に乗っているところで酔っぱらった作戦さんから電話が掛かってきて、車内のおっさんに注意されたりと、もうへとへと。
イベント明けは監査と月末支払い業務があったんですが身も心も疲れていたのでWCCFもやらずにまっすぐ家に帰ってという一週間。来週から月次始まるし、振休っていつとれるんだろうネ?
ところで、今週アーケードでついにあの問題作が稼働しましたよ。何回かSIMOちゃんねる2で取り上げられてきていましたが。
アイドルマスター
金曜の夜に近所のゲセンに行って様子をみたんですが……やはりというかなんというか、このアベックウキウキな雰囲気のアミューズメント施設で、デブハゲメガネヲタな人間がプレーするということについて残された僅かな自尊心と羞恥心との戦いだなと思うわけですが。
やったら負けだと思う。
筐体は4台セット。それと三国志大戦や麻雀格闘倶楽部のようなメインモニタみたいなのが鎮座。
お客さんは飛んでる訳ではないものの、クレジット制限も入らず2人くらいがプレーしていた程度。
みなさすがに恥ずかしいということでしょーか。
……結局土曜日に別の店でひっそり置かれていたのでやってみましたよ(負犬)
で、いざ始めたものの。
レッスンのミニゲームがよくわからないのはいいとしよう。いずれ、慣れる。そこまでやるかは別として。
コミュニケーションフェイズで、ギャルゲー的な選択肢の数々を選ぶのは、非常に、非常に、非常に神経がすり減る。
いや、これが家なら全然気にならないのだが、妙にいたわりの言葉を選んでしまって一人内心照れながら、それが悪い選択肢だった場合、など。
もうそのままクレジット残したままおうちに帰りたい気分になったりするわけで。
この選択肢、その時々によってランダムに替わるようで、正解時の上昇幅が不正解時の下降幅より少ないので結局そのキャラ特有のイベントの選択肢以外は運任せな予感。そのうち攻略チャートみたいなのを作る廃な人が出てくるんだろうけど。
んでー、グラフィックに関して言えば、アーケードのハードとして考えた場合、ときメモ3クオリティなトゥーンレンダリングは正直駄目すぎる。
こればかりはもう少しクオリティあげられなかったものかと。ナムコが開発してるんだから、せめてゆめりあくらいに(哀)
チュートリアルを終えてその後なんとかオーディションに成功するも、制限クレ内で次の段階に引き上げなくてはならないという展開に。今までのオーディションで獲得する信者(ファン)数のペースだとすでに制限クレ内での信者獲得は不可能な状態。仮に制限クレまでの間オーディションに受かっていても足らない数とはこれいかに。レッスンするターンすらないですヨ。たぶん、普通にプレーしていたらずっと2ランク目が壁になりそうなバランス。
そういやうちの会社、いちおう声優の卵の卵程度の人のマネージングもやってるんだけど、このギャルゲ並に気むずかしい連中相手にしてるのかと思うと同期のクボヤマ君の苦労が少しわかった気がしないでもないけど、請求書は早く出して欲しいと思う支払い担当の己。
えーと、これからやるかはまだ不明だけど、アレな名前を付けたりして遊んでみたいと思う、ダメな自分がいたりして。
オーディションに受かると、メインモニタで歌が流れるんだけど、スキルが低いと失敗シーンもばっちりと出てしまう。
がしかし。歌1曲歌う間に、十数回も転倒する我が教え子を見て、脳内スキャン取った方が良いのではないかと頭を抱えたり、恥ずかしかったり。
5月22日 ブログ難民
Figaro機でホームページの更新を主にするんですが、この間クリーンインスコした際に、ホームページビルダーを入れておらず、今日まで至り。
んで今まで使用していたホームページビルダー2000が見あたらず、やむなくVer3.0をインストールという情けない羽目に。
ええ。私はサイト開設当時からホームページビルダー使っていたんで、htmlも何もできませぬ。
さて、そんな流行のブログをあれこれと物色して間借りしてはいるんですが、なんとも見栄えがよくない。というか最悪。
このふやけた改行具合と文字サイズが許せないわけで、この状態のまま放置(笑)イメージと全然違うし。
ほかにも無料ブログを探したのですが、23時付近になると混雑して更新ができないわ、GW中でサーバーダウンして担当いなくて復旧しないところとか、そんな具合で著しくブログ熱が冷めているこのごろ。
4月10日 燃える胡椒
月次と監査で午前様が続くわけですが、それでも大航海時代onlineで。
ようやく本日インドに到着しました。ゲームの中とはいえ、世界を回る感覚はやっぱりいいですなー。
ゲーム全体としてはギルド機能や交易ドーピングなどで揉めに揉めていますが、別に新鯖立てればいいんじゃないかと思う訳で。
ベネツィア、フランス、ネーデル、トルコが実装されていないので、既に同盟都市勢力図が構成されている中では新勢力追加されても厳しいだけだし。
んで、インドはカリカットから先を回ってみたけど、ただの補給所にしかなっていないので、引き返すことに。これも東南アジア追加で都市として機能するようになるのかな。
この補給所を往復してなんとかカリカットで胡椒を170樽程仕入れて船倉いっぱいにしていざ地中海へと帰ろうとしたんですが……。
西アフリカで火災が発生して37樽が燃えましたorz
マルセイユで残りを全て売り切ったところ購入価格250程度が買値が5300ということで一樽で粗利5000ウマー。70万くらい儲かりました。
それが37樽燃えたので185000もマズー。
もう少し船員をリストラして食料と水を削れば200樽くらいで夢の粗利1Mも可能かと。
インドまでの移動時間は1時間以上かかるので、往復2時間という長丁場。それでも今までクエストでこつこつ稼いできても1回1万程度の利益が一気に稼げるのはおいしい。
ま、海賊に沈められたら積荷全部ぶちまけることになるわけですケド。それと火災で一気に持ってかれることもあるので。
実際に胡椒が燃え上がっているところってクシャミが止まらないと思う。
しかし西アフリカから先の沿岸部分は海賊でビッシリと埋め尽くされているので移動も一苦労。
さらにサムブーク、ジーベックというキャラックよりも速い船で一気に詰められて大砲を撃ち込まれて死ぬかと思ったこと数度。
帰りは測量スキルの座標からアフリカ沿岸を通らず南インド洋を突っ切っていったものの、警戒スキルの合間を縫ってエンカウントするし、厳しい。
インド貿易する人って操帆スキル無いと相当辛いと思うんだけど。
サムブークなどの船は各職業レベルが均等にあがっていないと乗れないという縛りがあるので、海事LVが低い自分としては少々歯がゆい思いをしているところ。
開錠スキルをあげた後はしばらく海事上げをしないと厳しいかなぁ。軍人転職したくないんだけど。
ちなみに、イベントクエストでの戦闘は3回くらい辱めを受けたため、軍事スキル上げアイテムを掘りまくってなんとか達成しました。ソロで(泣)
幼女キャラでやっているので、キャラベル3隻に囲まれて白兵戦で船員皆殺しにされた時にはそりゃもう(妄想略)
3月下旬 一期一会
花粉症デビューしたコミケSPの翌週に面接官なんぞをやりましたが、これはこれで自分にとって良い経験になります。
うちは専門以上から受け付けているとおり、学歴は殆ど関係が無いです。ぶっちゃけ学歴で落とすことよりもなによりも猫の手も借りたい所ですので(逝)
しかし、うちの管理系部門(いわゆる経理とか総務とか)の正社員って自分以外全員国立大出であるあたり、思い返してみると肩身が狭い三流私大出(それも2度)の私です。
んで、専門卒採用実績は実際あって、現在店長として頑張っている人もいるのが事実。なによりも猫の手も借りたい所ですので(逝)
なので、学歴で落とされたーということはありませんのであしからず>受けた方
と、最近WCCF徒然とかなんだか書き方が横柄かつ殺伐となりつつあるような気がしますが(汗)
落としたのにはそれなりに理由があります。以下、今回面接した約30人を事例に書いておきます。とはいえここを見ている人って既に社会人な人ばかりなのはまぁひとまず置いて。
一方でいいなぁと思える人は確実にいて欲しい人材なんですよね。まぁ他の会社に採られちゃうと思いますが(昨年私が通した人はその後全滅)
一、履歴書の書き方が間違っている人
私の時は元号で統一していたんですが、最近はどうもそういうものではないようで。西暦も可みたいですね。
私が大学の時に受けた某T芝系列の会社は小学校卒業の年を書かされたのですが、平成と既に書かれていて頭を抱えたことがあります(笑)ちなみに昭和63年。
んで、何が問題かというと、履歴書に西暦と元号が混在しているパターン。三名ほど。NGです。中国地方からわざわざいらした方、お気の毒です。
そして極めつけが資格取得欄に「四月の○○試験合格に向けて勉強中」
頑張っていることは認めますが、取れるかどうかも定かではないものをここに書くのはダメです。というかはっきりいってヴァカです。せいぜいPR欄に書いてください。
詐称した方がまだ騙せます(逝) 例外として卒業と同時に取得する司書や教員免許はOKです。
普通自動車免許は試験受からなきゃだめなので取得予定と書くのは個人的にはダメだと思ってます。
二、企画志望といっておきながら、ろくに考えていない人
以下実話。
私「商品の企画提案ですか。なるほど、では特に弊社においてこういう商品を出すべきであるというものはありますか?」
面接者「はい。キャラクター毎のCDなどを出してみてはどうかと思います」
私「うんうん。ここ最近ですとスクー○ラン○ルのキャラCDなど出てますよね。ああいうのですか?」
面接者「はい、そうです」
私「うーん、うちも先月から出してるんですよね……いわゆるキャラCDって奴?」
終了。まぁ弊社も非常に二番煎じな気がしないでもいありませんが、企画志望と言い切った以上はこの程度のありきたりの案、かつ商品状況を把握していない時点でアウトです。
それだけ企画業は厳しいということ、独創的なアイディアと、それを胸を張って押せる自信が必要だということを考えてください。
あ、ちなみに自分はバイヤー系志望でした。なんで経理やってるんでしょーか。という具合に会社の事情で状況はエラく変わるモノです。今ならバイヤーやりたくないです(笑)
三、今はダメだがいつもなら……という言い訳内弁慶型
今回、初めての面接という人もいるんですが、とにかく緊張しまくっていてなかなか答えられないという人がいました。
まぁそれは仕方がないことですのであまり気にしていません。むしろその場合は誠実に話している方に対しては評価します。ちなみにそれでも一名通してます。
がしかし。今は非常にあがっているが、いつもはとてもフレンドリーで気さくな鬼作さんであると言う方がおりました。
全然説得力がありませんし、逆にいざというときに弱いくせにエラそうに……と見られかねません。
彼らもまた企画・イベント系志望だったのですが、まぁうちのような会社だといわゆるうちよりも大きいの会社と商談する場面が非常に多いわけで、憶せずにちゃんと出来るの?という心配があるわけで。またイベントにしても、場合によっては大勢の人を前に喋ることが求められます。
「三」に限ったことではないですが、今回「自分に足りないのは経験、だからこれから経験を積んで」というような発言を多く耳にしたのですが、残念ながらうちは洗濯機にまとめて放り込むタイプの会社ですので、手取り足取りOJTなことは出来ません(あった方が、後々転職を考える上でも良いんですが)。
また、この面接を受けている時点でまず経験者はいないということです。それは当たり前なことなので、それ以外のことをPRするべきだったと思います。
そして四年程働いていて痛感するんですが、いくら経験していても相変わらずダメな人というものは存在するんで。それは能力的な問題とも捉えることが出来ます。
と、エラそうに書いてきた訳なんですが、転職面接で自分が今度はダメ出しをされるであろうことはいうまでもなく(逝)
社会人としての基礎的な部分、結構自分も落としている気がしますしね。まぁ自分も何せろくに現役時代内定も殆ど取れなかったクズですので。
昨年もそうでしたが、面接をするたびに「○年前の私がそこにいる」的な某ダメージケアなCMのフレーズを思い出します。自省として。
今回遠路はるばる来た方も当然いるんですが、落としたのにはそれなりの理由があります。
面接の中でできるだけそれを示唆して来たつもりですが、まぁ本音を言えば、うちの会社以外にもっと良い会社はあるので……ということに尽きるかもしれません(逝)
また、商品開発系や企画部門の面接官もいた中で、管理部門にあたってしまったことが不運だった場合もあるかもしれません。
しかし、こうした運もまたあり得るということを感じていただければと思います。
ちなみに自分は某イトを文理学部時代に受けましたが一次落ちという屈辱を受けました(笑)あのグループの中では通ったと思ったんですが(逝)
専用のエントリーシートに家族欄があって、職業まで書くように指示されてましたが、面接資料としては不要だと思って空欄にしたからでしょーか。
#一般的にエントリーシートなどに家族欄を設けるのはタブーとされてます。
2005年3月13日 というわけで
主任になりますた。
2005年3月7日 メンテ中
結局2月は一回も更新出来なかった訳ですが、引っ越しして既に1ヶ月以上が経過。
まぁ気楽に暮らしているというのが良い表現でしょうか。相変わらず段ボールは置いたままな状態。
6畳2間ですが、南側の和室が段ボールと本棚置き場になっているんですが、なぜそうなのかというと、南側のカーテンを取り付けるのがめんどくさいことと、何より夜は寒すぎるということで、もう少し暖かくならないとここで寝るのは厳しいかなぁ。
物件が古いこともあり、夜がとても冷え込む関係で洋室で全て機能集中。なんか荷物の場所さえなんとかあれば6畳でも十分だということがよくわかりました(笑)
さて、ADSLは2月下旬に開通したんでスタンドアローンコンプレックスに悩まされることもなくなり、スカパーも結局チューナーセット買い直してサカーも見られる環境になったものの、相変わらず創作的な部分でのモチベーションがあがってこないのが情けない限り。
今月のイベントではなんとかしたいんですけどねぇ。
本業はというと、決算と今週末研修、日曜にイベント徴兵、コミケの週にカウントダウンまでしたアレの尻ぬぐいと、月末には新卒採用の面接官をやる予定。
私が就職活動をした時代に比べて今の就職事情ってどうなんでしょうかねぇ。
こちとら決算終わったらスカウトメール貰った何社かにちとアプローチしてみたい所存ですが。
ま、あれこれと今まで日記に書き散らかしてきたウチの会社ですが、バカスカ人は辞めてはいるものの自分の今のポジションというのは「給料面を無視すれば」(笑)3年遅れで社会人となった人間としてはまぁ悪くないと思っています。ま、他の部署だったらとっくに死んでますけどね。
ただ、それは現状のままでいいやという妥協ではなく、次への段階へ進むための期間として捉えています。
今の自分に足りないのは客観的な面での「時間」だと思っています。
店舗1年2ヶ月、システム1年2ヶ月、経理8ヶ月という経歴はどうみてもおかしいでしょう(逝)
自分が採用担当だったら怖くて採れませんよこんな訳のわからん奴。
昔就職活動中に最終面接で↑のようなことを言われて落とされた覚えがありますが、自分のキャラクターというのは結局は中途半端な存在なんだよねぇと改めて思います。
社内は層が薄いので、ユーティリティープレーヤー(どちらかというとボランチとセンターバック)な感じでやってますが、これじゃちと外では通用しないよなぁと思います。
改めて、今自分に足りないのは時間だと思います。ただ、それは無為に過ごすのではなく、これまで異なる部署に携わってきた経験を併せたものを別の形として吐き出すようなことを考えていくことが大事だと思ってます。
裏を返せば自分の成長にとって意味のない異動を今後1年内に受けるのであれば、それはこの会社を後にする良いきっかけとなるのかもしれません。
今更エンターテイメントな仕事をしたいと思う程、自分も若く無いということですか(汗)
#最近の流れは何かを生み出すというより、何かに便乗する感じ(別名メディアミックス)が多く、零から作る土壌が殆どありません零から作れるほど、自分のこれまでの人生経験は余りにも未熟。
ちなみに新卒採用の面接で答える応募者の十中八九は企画希望です。
じゃ何か具体的なアイディアとかコンテンツを作ってみたいというビジョンがあるかというと結局は皆無なんですが。
結局多くの新卒は企画希望だったりして店舗に配属され、そのうちアレな勤務実体や理不尽なトップダウンな雰囲気に疲れて辞めていくのが大半です。
逆に、店舗の中で面白さを発見する人もいます。
自分もシステム、経理というおおよそエンターテイメントな仕事とは縁の無い場所でそれなりの面白さが見えてきたかなと思ってます。
ようやく3年遅れの間に経験したことというのが無駄じゃないかもと思えるようになりました。
ま、だからといってこの会社マンセーというつもりは1%もありませんが(苦笑)
もし新卒就職活動中の人がこのサイトを見ているのであれば(無い)がんばってください。
2005年1月22日 物件引き渡し
本日物件引き渡し。
でも未だに梱包中で25日に引越しということで、25日以降はADSL開通するまでしばらく札幌時代と同じくAIR-"H生活。
電話番号の取得手続きがさっぱり進んでいないので半月くらいはこんな調子かねぇ。
今度引っ越すのはN社のある所沢。
選んだ理由はWCCFの設置しているゲセンがある駅だからという一語につきるわけで、早速ガス開栓手続きまでの時間に偵察してきたり。
ただまぁ引越後の週末は月末の支払いがあるんで土日出勤確定で、そのまま決算月突入コンボですがねぇ。
部屋は6畳6畳なんで結構余裕を持ってるつもりだけど、来年くらいには埋もれていそうで怖い。
ということでまもなく一人暮らしですが、決して↓
;;(⌒〜 ∧∧ ほぅら見えたぞ、あれがSIMOの家だ
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ 初めて見るけどよく知ってる、くっけっけっけ!!!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( ) ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!うひょ
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜
なんてことはしないでください(笑)
2005年1月3日 妄想公安9課的コミケとひぐらし解と昨年のアニメ評
あのどうしようもない行列を見たとき、ふと思った。
荒巻課長はいいました。
「我々の間にチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在せん。あるとすれば煩悩から生じるチームワークだけだ」
まさに我々のことorz
電脳化していたらより効率的に動けたのでは無かろうかと(駄目)というか外部記憶で各1部ずつでいいのかもしれん。
とりあえず午前8時からいきなりシャッター前に行列した奴らには枝をつけてハッキングを掛けたかったヨ。
たぶんC100になるころには択捉経済特区あたりで行われているのではないかと妄想(ちなみにビックサイトは東京に核を落とされたので消滅)。
んで、ひぐらし解目明かし編。ネタバレは2月くらいにでも。
3シナリオ中1本の種明かしということでしたが、2chでは珍しく肯定的意見が多い通り、思い切り破綻をきたしている訳ではありませんでした。
多少ひいてしまうような感はありましたけど、まぁそれはあのシナリオではしょうがないでしょうし、同人なら十分なクオリティだと思います。
絵に関してはシナリオが面白ければ「味がある」で済まされつつあるものなので(笑)私ゃ慣れました。
で推理に関してですが、シナリオ書きの公式コメントに振り回されてしまったところがあり、読み切れませんでした。
今回の正解編、一部分に関してのみで、やはり謎として残る部分が多々あります。この中で出た新しいヒントもまた、次にでる他シナリオの解への期待をふくらませる点で、作者の狙いにハメられている己。ああ夏が待ち遠しい。儲にはコンシューマだのアニメカだのアホなこと言ってますが、同人は同人それ以上でもそれ以下でも無し。
次アニメ評。
・プラネテス
昨年の作品の中でもっとも完成度の高いアニメだと思います。
なんだかんだで原付アニメですが、半分は別物ともいえるほどオリジナル要素が多く、またそれが結構いろんなところで伏線になっていて、それをちゃんと生かしてきったあたりが○。冬に買った本のゲスト参加コメントでもありましたが、あの忍者軍団もちゃんとその後伏線で始末されてしまいました(泣)
話の他にも作画が崩壊することも無かったし、中の人も適役。田名部役の雪乃五月とギガルト先生の若本規夫最高。
さすがはみなさまのNHK。「NHKに言いたい」では「プラネテス続編キボンヌ」とFAXすればよかったヨ(逝)。
・見て春
中の人は悪くないんだけど、動画化しちゃうと結構あっさりというか。春なのに別の季節ネタにされていたり謎。
・ケロロ軍曹
ギロロ@ブッカー少佐。これに尽きます。夏Xギ路線ファンは周りに多く、私もその一派だったり。
矢立肇お墨付きなので、ガンダムネタは全開。でも原作であったような他のパロディが封印されていて今一爆発力に欠ける部分があったのも事実。
また、オリジナルの話も用意されてはいるんだけれども、こちらもまたイマイチ面白みに欠ける部分があって、原作の面白さをまだカバーしきれていない感じがします。
ただ、先月の「愛の機動歩兵」は夏Xギ好きには良かったオリジナル話。作画にカトキハジメがいるのもミソ。
原作のパロディに対するリミッターをどこまで許せるかが鍵かな。でもそろそろ放映終わりそうな気もするんですが(^^;
・金色のガッシュベル
今年から全話見始めた訳ですが(笑)、最近の話は強敵との連戦というドラゴンボール風味になっていて、単調さを感じているわけですが。
また、ディモルト戦あたりでは作画がもうメタメタでもうみてらんない状態(哀)一旦このあたりを区切りにしてはどう?ともいかないよね(^^;
レイラはどうでもいいですが、ティオたんがメタメタに崩壊しているのはちと辛いんですが(結局はこれか)
アニメオリジナル(原作に追いつかないように引き延ばし話)「ティオの告白大作戦」も話的に萌えたんですが、作画が……作画が…ねぇ。
しかし中の人、アヴァロンの鍵のコッペリア役だったんですねぇ。
・GA4
ケロロがガンダム以外リミッター掛かった状態なのに対し、あらゆるものをパロったパロディアニメと化してました。
パロディの元を知る人には面白い作品も、知らなければ???であることに変わりなく。
ときメモのパロディあたり、もう知らない世代もいるんだろうなぁと時の流れを実感したわけですが、これ海外向けに出すのは難しいだろうねぇ。
とりあえずこの路線は今回で一区切り。次回アニメが出るとしたら、ゲーム版GAの次回作のシナリオに沿った話となるんじゃないかな?かな?(謎)
1回だけ作画大崩壊していたのが残念。
・ローゼンメイデン
1クールでしたなぁ。作画は海外発注?やけに薄い塗りがアレでしたが、まぁそんなもんかなと。
キャスティングの関係でうちの会社とも無縁じゃなかったわけですが、未完の原付だと後半しぼみ気味になってしまうのは致し方無いところなのかなぁ。
もう少しいろんなメイデンシリーズを見たかったような気がしますが。
低調なようだけど、この作品で際だっていたのは悪役の水銀灯の存在。萌えじゃないああいう病んだ人って返って新鮮だなぁ。
・げんしけん
1クールでしたなぁ(リピート)。
これまた未完の原付ということもあって、12話で収拾するのってなかなか難しいやねぇ、と。
オタクの生き様の生々しさが伝わってきた点でOKですが。
ちなみに劇中劇のくじアンですが、MF文庫から出ます(手先風)がしかし、スポンサー権限発動でTの穴が初回振り分けを独占したんでTの穴以外では入手しづらことが予想され。こういうのって全体から見るとマイナスだと思うんですがねぇ。
しかし、げんしけんを見て、大学時代を思い出し。あそこまで、活動してなかった訳ではないけど、文化系サークル独特のオタク感というものはやはり放送研究会でももっていた訳で。あのころ(文理学部時代)は確か自分が持ってきた0083をモニターを囲んでみんなで見ていたなぁ(笑)んで、ニナのアレは余計だのなんだのと言っていた記憶が。んで、法学部の時は現在同じ業界で働いている(笑)「ようや」殿など一部でしたがエヴァを鑑賞してやはりあーでもないこーでもない言っていたような(^^;げんしけんと違うところってそれを活動に生かしたか否か程度の違いしか無かったなぁ(^^;
・攻殻2GIG
おもれー、けど難しすぎー(^^;ゴーダさんの陰謀とかその辺とかー。電脳化されてない人間には理解できるんだろか。
脇道に逸れた話とか単体でも結構面白い話が多かったり。個人的に好きなのは「左眼に気をつけろ」「草迷宮」の2話。
・スクラン
これまた原付。原作さっぱり見ていないけど、いい感じで振り切れたキャラクターとか遊び心溢れている話構成が○
健全お色気? とりあえずSHINGOさん好きそうな先生いるなぁ、と(笑)
・くじアン
出来れば全話映像化して……欲しい…けどなぁ。
他にもうたかたとか種死とか舞HIMEとかあるわけですが(^^;省略。
舞HIMEはどういう展開にもっていきたいのか、よくわからないような。
ファフナーは……。
・歌とか
個人的にはスクランのED曲が好きなんですが売数ではOPに完敗してますな。小西康陽らしい感じがいい。
他、ローゼンメイデンED曲の透明シェルターなどがいいんですが、少数派?
昨年後期はうたかたOPの想いを奏でてが一番好きですのぅ。栗林のShining Daysの方が売れたけど(^^;
栗林はアニソン歌手としての地歩を固めた年ですかの。そういや神無月の巫女さっぱり見てない。
・全体的に
秋、冬にかけての作品が比較的面白く、逆に春夏までが弾不足という感じでしょうか(口調、変わる(笑)。
まぁそのあたりも如実に店舗の売り上げにも出てまして、特に後期は原付が多かったこともあって書籍部門的にはいい材料でした。
ただ、アニメ全体を見た場合、これだけ乱発したツケとしてクオリティの劣化は殆どの作品において見られ、このような作品が果たしてDVDで制作費回収まで繋げることが可能なのかどうか、疑問だったりします。
アニメご存じのように洋画DVDのような廉価なものを出せる構造にはありません。洋画の場合、興業収入で回収出来るモノが殆どで、制作費の回収を意図してDVDをプレスしているわけではないからです。しかしアニメの場合、DVD売上げによる回収をしなければならない状況による構造にあり、結果単価が洋画DVDの3倍4倍当たり前な状況になるわけです。また、DVD単体だけでは当然購入に踏み切るユーザーも少なく、特典付き、初回限定BOXなどという部分で差別化を図ろうとしているわけですが、まぁ見られればいいやと思う人間にとってはDVD録画すれば別にいいやという感じになるわけです。
この点で昨今のアニメDVDの売上の低迷もまたやむなしな状況になっています。
だいたい、年に30を越えるアニメ作品が出ては消えという異常な状況の中、数少ないアニメユーザー(購入層)のパイを奪い合っているのが現状ではないでしょうか。
かといってその層は確実に減っています。そんな毎月何箱も初回BOXなんか買えませんよ?
結構、アニメは海外で評価されてる、儲かる、てな具合に「隣の芝生は青い」的な見方でいる出資企業さんが多いみたいですが、今日の状況は過剰供給ではないかと思う次第です。なら、そのパイを増やす方向にどうやってもっていけるかを検討しなくては、ちと将来はあまり明るい方には向かわないのではないかと思います。
来年は安易に原付に走らないオリジナルな作品をもっと見てみたいなぁと思います。原付が悪というわけではありませんが、安易に走ってクオリティが低いモノ出されるのは返ってマイナスだと思うのです。
#オリジナルはその分制作費も高くつきますがぁ。
まぁ自分もスターウォーズトリロジーBOXとげんしけんDVDBOX1巻が同じ1万円前後の値段でどっちを買うかといわれたらスターウォーズ買いますが(逝)
たとえくじアン1話が付いていても「無条件で買い〜」(by笹原)とはいかないわけであり。
ちなみに、某アニメの制作費ですが、2社ほどと合同出資で大体6〜9000万円くらいの金が投入されてるよーな気がします。
これを回収するのがグッズやDVD、CD、コミックといったメディアミックスというわけですが。さらにCM料やらなんやら入るとそりゃもうね。回収できるのかと(逝)
その点、天下のN○Kならプロデューサー公金私用上等企業ですからプラネテスのようなクオリティの高い奴を期待したいところですが。ポアロとマーブルは見てないケド(^^;
今年後期はTH2とかSH某とかD.C(またかヨ)のギャルゲ原付がアニメカらしい?
2004年11月下旬のある振休の日
たまってきた同人誌の一部を売ることにした。とはいえ、売りたいモノを出してみたところ、もう3年前とか4年前の代物が多く(汗)
それでも紙袋いっぱいになったので、池袋へ。
むかしKで買い取りしていたなぁとサンシャインの方まで行くと、たしかにKはあるが女性向けと、グッズ専門しか無く。
お店の人に聞いたところもう秋葉原でしか買い取りをしていないのだとか。
ううむ。サンシャインくんだりまできて、ぱんぱんな紙袋を昼間っからひっさげて徘徊しているの図はいかにも君風で余りにも恥ずかしい。
ステータス「羞恥」が100を越えそうになったところで、とらを思いだし、秋葉に行くのもなんだか面倒なので買い取ってもらう。
もう経理課になってから秋葉原には殆ど行ってないのよね。
で、なんとか買い取り値が14Kを越えてくれたんで、せっかくだから何か買おうかなぁと思いながら店内を回る。
種死のOPが店内BGMとして流れ、ひぐらしのデモが流れ。 誰もが崩れてく〜 あたりのフレーズが似合っているように感じた。
脳内でキャラとMSが出るあたりで立ち絵と鉈ぶんまわしているレナとか金属バット振り回しているKとかそんな感じ。
しかし、繰り返し思うが、ちっともポスト月姫とは思えないのだが。社内ではそういうことになっているらしい。また弊社は足を踏み外してますか。
そして一階ではくじアンが延々と流れてはいるものの、結局買いたい物もなく出。
途中のビックカメラ酒屋で数年ぶりにカルヴァドスを購入し、本店であと1週間かそこらでDSが出るというのにアドバンスSPを購入して買い取り金を消化。
話はその前の日曜日に遡り。
この日、SHINGOさんとP氏が行ったイベントの近所で弊社主催イベントがあって、現金回収業務などをやっていた私ですが。
まぁ閑散としたイベントだったので、余りにも暇すぎて逆転裁判3のiアプリ体験版をダウンロードして遊んでいたらこれが楽しい。
実は3は購入チャンスを逃したまま来ちゃっていたので、よし帰りに買おうということで、近所のゲームソフト屋で廉価版を購入、さぁやるッスよとテンション50くらいの勢いで部屋にあるはずのGBAを探す。探す。探す。……かれこれ1時間くらい。
ねぇぇぇぇええええええ
札幌に持っていったことは覚えているが、それからの記憶が考えてみたら無い。
と、今この日記を書いている途中で発見された(逝)
SIMOはショックを受けた!
SIMOは腰をぬかしている!
えー、確かに戻ってくる時に入れた月姫トレーディングフィギュア類の入ったビニール袋の中に入れっぱなしだった。まいったなー。ハハハ。
まぁそんなわけで、そのときは見つからなかったので仕方ない買いますかということで、買ったんだけど、もう悔しいので寝ます(泣)
後日談。
やっぱり逆転裁判3は面白かったッスよ。ゴドー検事最高デス。シビレマス。SPは逆転裁判専用機としてその生涯を閉じそうな予感。
ファミコン探偵倶楽部2のSFC版リメイクとかあれば話は別だけどぉ。
2004年11月17日 ひぐらしのなく頃について
まぁ絶賛すると厨だのなんだのと軽蔑されるわけなんですが、同人ソフトとしての完成度は高い物があったんではないかと思います。
これでコンシューマだのなんだの言うのは酷ってもんですし、次回作(目明かし編ではなく)を期待するのもなんか違うかなーと思います。
選択肢無し、イベント絵なしというスペックですが、作者からの挑戦状ととれる推理への誘いは妙に新鮮な気がした次第。
昭和58年という設定なのに、おもちゃやさんの背景にベイブレードやデュエルマスター、さらにデュエルルームがあって、その壁には弊社の主力タイトルカードゲームらしきポスターが貼られているあたりどこか憎めない部分もあるにはありますが!まぁそんなところに目くじらたてるよりか最初の殺人が起きるのを境とした前後のギャップ感がたまらなくイイゲームなのです。
恐怖感に関してはゲームでは「零」以来の怖さで途中でやめると夢にでそうでうかつにやめられんと思うあたり相当のものがありました。
SIMOちゃんねるでも書きましたが閉鎖性・特殊性といったものを表現する集合体としての村はこれまでいくつもの推理小説などにも出てきていますし、どこか一般常識とは乖離したモノがそこには存在します。私も実家である長野県に子供の頃は盆暮れには帰っていましたが(今は盆暮れは有明ですが)、やはり夏祭りや冠婚葬祭の風習が物珍しかったことを記憶していますし、地域の絆というものが東京とは遙かに異なるものを持っていたと感じてました。
そういや大学時代に受けた民俗学でも村というコミュニティの独特なものについてお勉強しましたが、どこか異質なものと捉える都市人間の感性に訴えるものがありました。まぁそれが京極作品などに代表されるような方向に展開すると孤独感、疎外感、異常性という形の恐怖エッセンスが加えられるのでしょうか。
村という閉鎖された箱庭的空間における殺人事件といえば、洋モノでもそういえばありましたねぇ。
「ツインピークス」
土ン曜のぉ〜夜んわぁ〜
でおなじみ(C&Aファンにはね)のカイルマクラクラン主演の連続ドラマで12年くらい前に流れていたのを部活の先輩に録画ビデオを借りて真夜中に見ていた自分。
あのころ、チェリーパイがトレンドな食い物となってましたっけか。
村というよりはどこか田舎の町っぽくはありましたけど、風習みたいなのはあまり描かれていなかったかな。変人が多かったんですがメリケンってああいうもんなんでしょうか。
#確かホトケの爪にアルファベットを入れた紙を埋め込んでる。
かなり記憶が曖昧ですが、オチがオカルトというワイルドカードを切ってしまったというのがなんとも。
で、話は戻ってこのゲームは本編シナリオ3本、外伝1で構成されていますが、本編はいずれもバッドエンドな話で完結してます。
それぞれのシナリオの中で起きる殺人事件の犯人は誰なんでしょうねというのを、シナリオから読み解いていく訳ですが、正直ワカンネ。まぁここで書いてしまうのもなんですし。オカルト落ちにすれば万事解決ですがぁね。
考える余地はいろいろあるし、本編と外伝でいろいろとヒントが出ているんですが、まぁそれをあれこれと仕事中に考えたりするのが楽しい、つまり携帯ゲームやiアプリで時間つぶしをする手間が省けるような楽しみ方が種明かし編が出るまでに与えられたことを考えると1500円という値段は安いような気がするのです。って手先的な結論。種明かし編には是非あの陰陽師を……って昭和58年だともう還暦越えてますな(笑)
そういや、このゲームはどれも残酷な手法で殺られるキャラばかりですが、その描写を詠みながらスパゲティミートソースを普通に平らげる自分が結構かわいいと思い始めた28歳。まぁスティールボールランを読んで耐性できてますな(笑)
2004年10月18日 最後のかのぷぅVGA、志半ばで逝く
WX25が、どうも起動時のBIOS画面からおかしな表示をするうえに、Windows2000ロゴあたりが崩れまくり最後にはブラックアウトヒデオヒデオヒデオ(古)
差し込みやらホコリやらが原因かと思い、中をあけて刺し直すも効果無し。
というわけで、今はオンボードVGAを使ってます。
して、このかのぷぅWX25ですが、Canopusの最後のオリジナル(ここ重要)ハイエンドVGAカードで中古で入手したものでした。
……中古だからか(哀)
これまでかのぷぅVGAをメインに使用してきた己としては次は何を買えばいいんでしょーかと言う具合に路頭に迷いつつあります。
条件としてハーフハイトじゃないとメインで使っているこのキューブマシンに入らないという問題があり。
会社でシステム時代に使っていたFX5200だとやや長いんで厳しいというのもあるけど。
そんな今日はまずユベントスVSメッシーナの一戦から。昨日は夕方くらいからちと風邪気味でそのまま朝まで寝てしまいまして早起き。
八塚さんも言ってましたが、この両チーム。非常に仲良しこりゃ審判も絡んでいい案配に試合がと思いきや、結構な真剣勝負でした。
ブロビンチャな従来の下位チームのような引いて守ることをしないメッシーナは序盤から果敢にサイドからの攻撃を仕掛けるも、最後の詰めが甘く。一方のユベントスはトレゼゲを故障で欠き、ズラたん・イブラヒモビッチとサラジェタの2TOP。ズラたんは八月末に入団しただけあって、連携を欠くシーンが多発。特にカモラネージとのタイミングが悪すぎる。そんな中、カモラネージのクロスからサラジェタのドンピシャヘッドでユベントス先制。この後からメッシーナの攻撃はなりを潜める。
一方のユベントスは両サイドのカモラネージとネドヴェドが頻繁にポジションチェンジを繰り返して相手守備陣を混乱させるが、シュートはGKストラーリが弾く。
メッシーナは少ないチャンスを左サイドのパリージの高精度のフィードで作るがそこからの作りが甘い。そしてついにズラたんからのショートクロスにダイレクトでネドヴェドが合わせて2-0。
ちなみにこの日のデッレ・アルピは入場者数29000人。うち、メッシーナサポーターが1万人という話。人気無いのか(^^;>ユベントス
#なんでもチケットが高いという話らしいけど
これで意気消沈したかと思われたメッシーナだが、右クロスからユベントスセンターバック二人の間にぽっかりと空いたスペースにザンパーニャが入り込み、シュート。ブッフォン一歩も動けず。これで盛り返すメッシーナ。
なのにそこで、どうしてか柳沢投入。終了。
トップ下で使ったのもアレだが、両サイドからの攻撃がメインだったメッシーナの中では存在感希薄。彼にセリエA安住の地はあるのだろうか。
浦和−横浜M
最初、会社の友人と見に行こうかと話をしていたんだけど、横浜Mが失速したので今回はまぁ良いかと言うことに結果。0−0。
見に行かなくてよかったァ。試合的にはなかなか白熱していておもしろかったですが、FC東京以来の無得点の浦和ということで、チャンピオンシップ(既定路線?)で浦和攻撃陣を封殺する術を横浜が知ってしまったというところに浦和としてはマイナス要素か。今回も山田トップ下という布陣で、後半に長谷部を持っていったあたりで変化に期待したものの、押し込まれるシーンが頻発ということで、フルメンバーそろった横浜Mとの対戦がコワイ。
インテル−ウディネーゼ
アドリアーノの怪物っぷりを見せつけられた試合。でも前半の早い時間でそれも終わり。
ともあれ、最初は弾丸FKにその十数分後には自陣からの独走ドリブルシュート。ヴィエリの不調ぶりも気にならない展開。
ウディネーゼ監督のスパレッティさんをして「あんなバケモンどうやって止めろってんだ」
それでも無失点に抑えられないところはやはりインテル。ジュゼッペ・メアッツアのグラウンドはあんまり良くないというのはずっと言われていることだが、今回もエリア付近が滑りやすくなっていて、随所に踏ん張りの利かないシュートやコケる選手が続出。そんなさなか、ブルディッソがコケた合間のスルーパスからマウリが決めて息を吹き返すウディネーゼ。しかし、最終ラインで踏ん張るインテルDF陣。ディナターレの滑るシュートが枠に行った以外はほぼ抑える。
そんな中、八塚さんのちょっとイイ話が。
先日、12歳の少年がサッカーの試合で心臓発作で亡くなったそうで、その少年が倒れた時に着ていたのが32番、ヴィエリのユニで彼のファンだったということで、それを聞いたヴィエリは遺族にゴールを捧げると誓ったそうな。そして、3点目はヴィエリの少年にゴール。今シーズン初ゴールはDFを振り切っての隅に丁寧に押し込むシュート。これでほぼ試合が決まり3−1。この試合、FWはマルティンスが怪我、レコバ、クルスもコンディション不良ということでFWは換えがいない状態なので、とりあえずは良かったってことなんでしょーか。
そういや今週のCL、ユベントスVSバイエルンミュンヘン、インテルVSバレンシア、バルセロナVSミランと好カードが続出。でも夜更かしして見られない悔しさ。
反攻の丘。某スレwの予告通り、UP。って2章後編くらいしか追加が無いYO!
1024*768なら幅2/3程度で見やすいかもしれず。レイアウトの仕方がわからぬ己。
前に上げた時は2話前編で後編をどうするかえらく悩みました。本当は家臣同士で殺伐とした論争が入ったり、2章末で触れている話を書いたりして、やっぱり蛇足だからと消したりと。そんな具合なんで果たして3話の登場は何時?(汗
今、オリジナル物は3本ほど構想設定まであるんだけど、二次創作もの(反攻除く)が一本も無い現状。
もうギャルギャルしいものは書けそうもないなぁ。いずれ他作品も出せればなーとは思ってますが。
そういや本家で人物辞典ページが無いんですが、さらに学生時代に書き記していたノートも札幌行っている間に紛失。
嗚呼、創作の秋だぁねぇ(逝) ウマいヘタは別として。
2004年9月24日 訂正
や。メッシーナ先制というのは間違いでしたの。さすがに4試合もサッカーをみるとモーロクしてくるというか。
そんな訳で、ToHeart2が発売1ヶ月延期でDQ8とモロバッティングらしいという話がちらほらと。
2004年9月23日 サッカー三昧
セリエAがミッドウィーク開催ということと、祝日も重なり、翌日の再放送と生中継をハシゴ。
アタランタ-インテル、ミラン-メッシーナ、横浜-神戸、FC東京-浦和。
アタランタ戦はアルベルティーニの熟練の技が印象的であったものの、結果は2-3でインテル。
大物買いのインテルはターンオーバーでヴェロン、ダービッツを休ませるも、やむなくダービッツを投入される事態になり。
インテルの2トップがアドリアーノ、ヴィエリという共存が疑問視されているコンビではあったものの、CLでのアンデルレヒト戦ではヴィエリのポストプレーからアドリアーノへの連携から得点が生まれただけにマンチーニ監督としてはいけると判断したのかもしれないが、ヴィエリは相変わらず低調。
ダービッツらと同様にゼマリアを温存したインテルは右MFにファンデルメイデ、そこからのクロスにスタンコビッチが頭で合わせて追いつくが、そのわずか30秒程度で再びアタランタに突き放されるというインテルのここ数年問題とされるDFラインが、カンナヴァロがユベントスへ移籍したことでより大きく感じられるようになり。
この間アドリアーノが周りを動いてチャンスメイクに徹することが増えたため、アドリアーノ本来の破壊力が生きない場面が多々出てきてしまったこと。そしてヴィエリは後半早々にマルティンスと交代。アドリアーノに代わりチャンスメイクの役割をマルティンスに任せようという意図が感じられる交代だったが、それも生きず、右のファンデルメイデに代えてレコバを投入。そのレコバが入ってすぐに華麗なターンからのミドルシュートが決まり同点。ただ、アタランタの方が良いチャンスは作る。
そしてロスタイム突入直前にアドリアーノがドリブルで駆け上がり、GKタイービのセービングを弾く弾丸シュートで逆転。
レコバ、アドリアーノと結局は個人技頼りな展開になってしまった背景には中盤でのヴェロンの不在が大きいか。エムレも奮闘していたものの、スタンコビッチとの中盤はお互いが攻撃的な位置を取りすぎてDFラインとのバランスが取れていないようにも思える。そしてカンビアッソはまだ連携が不十分それでも、ようやくインテル今期初勝利。
うーん、自分って才能墓場インテル好きかも。
昼飯を食べながら見たミラン戦は大番狂わせをメッシーナが演じる。前節、強豪ローマに4-3と競り勝ったメッシーナはその勢いはとどまらず。
とはいえ、ゲームを終始支配していたのはミランだがこの日のミランはフィニッシュまでの精度を欠くことが多く、先制したのはミラン。CKからパンカロのヘッドという割と地味な先制をするもその後キックオフしてすぐにメッシーナが初の枠内シュートが決まり同点。インテルと同じような試合展開に。再びザンパーニャのドンピシャヘッドで1-2。初スタメンとなったインザーギはピルロとの縦のホットラインを発揮するもゴールまで持ち込むことは出来ず、トマソンと交代。結局追いつくこと叶わず、昨季王者は昇格チーム相手に今期初黒星。完成度の高いチームであるのはわかるが、完全に引いた相手に対して蹴散らしてまでの得点を奪うことが出来ないという課題を感じる。この辺、スタイルこそちがえアーセナルは凄い訳であり。
しかし驚くべきはメッシーナ。前節のローマと続いてジャイアントキリングを達成は見事。少ないチャンスを確実に物にする好調FW陣の中にあって、柳沢がスタメンに名を連ねるのは誰か怪我をしない限り無理。今期の台風の目になりそう。ちなみにメッシーナはユベントスサテライトとも揶揄されるほどユベントスとの関係が強く、ユベントスが保有権を持つ選手を何人もレンタルしてもらっていたり、ユベントスの会長の家系がオーナーをやっていたり。対ユベントス戦の八百長っぷりが今から期待。
横浜-神戸は退場者2人を出した横浜がよくドローで終えたという印象。神戸の播戸がPKを外すというポカにも救われたが、分殺で退場した久保タツって一体。
逆に、審判のナイスアシストに応えられなかった神戸。相手9人でフォーメーションを2−5−3という漢気溢れるシステム見られたものの、引いて守る相手に対してスペースが埋まり手詰まり感。和多田のシュート以外は平瀬の宇宙開発ぶりに磨きが掛かっているため見せ場は無し。
かつてハウスククレカレーのCMに出演していた勇姿はもはやみるべくもない。
しかし、セリエAの試合を見た後だと、Jリーグ審判の笛吹きすぎるのが難点。個人的に良いFWが育たないのは競り合い一つ一つで倒れてプレーがすぐ止まるとこにもあるんではないかと思い。
FC東京-浦和。前節の新潟戦に続いて見に行こうかと思ったものの、前売りが完売状態なのと天気が悪そうなのでBS観戦。
やはり苦手チームはあるもので、FC東京に勝てず。昔は名古屋にずっと勝てない時期があったっけねぇ。
新潟戦で大けがした山瀬がおらず、中盤の起点選手がいないうえに監督は不在という状態での3−4−3のシステムは不発。
前線にボールがいかないことと前線に人数をかけた分、中盤での支配力でFC東京に劣り、終盤まではFC東京ペース。
元浦和監督のハラヒロミがFC東京の監督ということもあり、弱点を見抜いている感があり。3バックの背後を突く短いボール回しからチャンスを作り出していた。
試合終盤に何度か右の永井からの展開に期待がもてたものの、本来センターの永井が良いクロスをあげることは無理というもの。
ドリブルを取られてカウンターという場面が何度もあり、打つ手無し。
現在の浦和の3-5-2で長谷部を山瀬の位置ってのが良いと思うんだけどなぁ。五輪予選不在時はそれで結果出してるわけで。
今回は上位陣がそろって負け、引き分けなので、一休みといったところか。
さて、今年のセリエAですが。
フィオレンティーナとメッシーナが放映権契約を巡ってSKYTVと契約がまだ締結されていないというわけで、見ることが出来ません。
ともかくとして、新生フィオレンティーナの試合が見られないのは残念。というか日本人チームの大活躍(皮肉)ぶりが見られないのは非常に残念。
中村はなんか調子いいみたいで。ブロビンチャで1勝2分スタートは立派。
2004年7月27日 経理課編第1話
経理課というと中小企業程度の弊社ではいわゆる乙ボネさん的な人たちが多いわけで。
その前任者の送別会というわけで。
話は必然的に恋ばなになるわけで。
「SIMOさんはどんな女優がこのみなんですか?」
と問う。
小田切答えて曰く。
「AV女優なら名前が出てくるんだけどなぁ」
ギャルゲーで一番好感度を下げそうな選択肢を敢えて選んでみたり。
笠木忍好きですが、何か?
多少不細工といわれてもなんでもこなすユーティリティーっぷりがわたしゃ好きですが。はい。
2004年7月17日 キング・アーサー見てきた
ジダン2枚目・・・・。席代わりする1クレ前にベルゴミ出されるし、席代わり後にTSヴィエリ出されるし。
ああ、そういえばアヴァロンの鍵がついに撤去されましたなぁ。バトルクライマックスも時間の問題と見るが。
この調子だとQuest of Dは入りそうも無いね。
さて、そんな先行上映というキング・アーサーですが。
典型的なメリケン映画になりさがってました(哀)
ギャルといちゃつく場面が不要なのにも関わらずなんでそうなるのという感じでした。
少なくとも、Fateから入る人にはお勧めできません。っているのか?
物語はローマ帝国衰退期に入る頃。
ブリテン島からの撤退を考えていたローマ帝国の使いがハドリアヌス城壁の防衛担当者であるアルトリウス(ローマ出身の家柄という設定)の元やってくるところから始まります。
またその部下の騎士達はローマが征服した東欧サルマティアから徴兵され、15年間の兵役につかされた異民族です。
その一人、ランスロットの視点ということになってます。
アーサー王物語が形成される際のモデルとして史実的な観点から描こうとするところに好感は持てます。
が。
その肝心要のアルトリウスへの内面描写が極端に少なく、ローマの使者から持ってこられた無理難題を淡々とこなしていく姿は職人気質のおっさんでしかありません。
兵役を終えた筈の騎士達とローマへの命令との間で悩む姿が味気ない。
ただ、アーサー王の原典だってほんとはただの人なんだよというメッセージみたいなものは伝わっては来ましたけど。
また円卓の騎士達もムサいおっさんばかりで、ランスロットはトンマージを200%ほど美形にした髭野郎でアルトリウスもフィーゴとルイコスタを足して2で割ったような馬面です。でもこれは好感が持てます。TROYなんか見た後には特に。しかしランスロットともう一人同じ髪型の髭野郎がいたので、どっちがどっちなのか混乱することが時折起きました。減点です。
アーサー王と円卓の騎士というと、もっと魔法が掛かっているかのような神秘性もそのイメージに含んでいると思うんですが、ブリテン島の混乱時代を告げる本当に泥臭い戦いの幕明けという描き方でした。話もそこで終わるわけですけど。
さて、対決する相手としてケルト人(ウォード)、サクソンの2民族がおります。
TROYに続いて恐縮ではありますが、AOEネタとして楽しめた部分としてはやはりケルトの特殊ユニットである全身迷彩ウォードレイダーと遠投石機(ケルトは+補正)が登場してくれました。対するサクソンはどちらかというと丘にあがったバイキング風味。ゴートのハスカールとも違う歩兵オンリーの密集戦法。
最後は城壁での合戦と相成る訳ですが、サクソンのむさくるしさっぷりは良かったと思います。族長のせがれ(DQN)はスキンヘッドで顎鬚を結っていてストリートギャング(死語?)のような風貌で北斗の拳に出てくるモヒカンさんとかが羽織っていそうなぼさぼさしたコート。いかにも蛮族ですというスタイルですが、彼らはアングロ・サクソン系のご先祖様です。まぁ族長以下、この集団は戦死しますが。
ローマ=征服者 ケルト=地元民 サクソン=北からの侵略者 という具合でしょうか。
そういうわけで、この映画はメリケン的要素を盛り込みつつ、アルトリウスがローマに帰らずサクソンを打ち破り、土着する過程を描いたお話ですので、獅子とか風王結界とか、粗末な食事に悲嘆に暮れるetcに期待する人には見事に裏切ってくれることと思います。
また、この作品は字幕がいけないのかもしれませんが、名前があまり呼ばれません。それだけに誰が誰なのか、どうしてそうなるのか、こいつは敵なのか、どういうシチュエーションでこういうことが起きているのか、まったく説明不足ですし、それをわかりやすくするための描写的な努力が感じられません。
ランスロットがサルマティアの故郷を思い、「自分が戦死したら」云々の台詞も適当にしれっと流されていてフォローも無し。
そして、アルトリウスは前振りもなく突然ケルト女の逆夜這いに遭うのでした。そして最後はハッピーエンド。うーん。
TROYもそうですが、一見映画のタイトルで自身が思い描くイメージと映画で実際に描かれている場面での時間軸がずれていると肩透かしを食う時があります。
こういうのって原作付というべきなんでしょーか。
ここからアーサー王の物語は始まるってところで、なんか終わっちゃったよなーという雰囲気でした。
さて、そんな映画館の小冊子の裏側にあるガッシュベルのぬりえのティオタソの絵が可愛くて仕方が無い今日この頃です(逝)
なんかこのまま劇場版見に行きそうな勢いですよ。
映画では高峰君どいてそいつ殺せない@水野鈴芽がやはりほされていそうですが、自分は大海恵派なので関係ないですね。ええ。
・・・・・・えーと、もう28歳になったんでしたっけ、俺。
ということで、次回はスチームボーイで。
2004年6月4日 TROY見てきた
久しぶりの1日振休が取れたので、TROYを見に、いつもサカーをやるゲセンに。
映画までかなり時間があったので、結局WCCFとアヴァロンをやったんだけど、WCCFはISルイ・コスタとアヴァロンはDeath Pulseが2枚も出。
この間はHellfireが2枚連チャンしたので最悪な展開。魔法カードは実際のところIcarus wings以外は持っていても邪魔なだけなので、この辺のVRをだぶらせても手に余るわけで。まぁそれを言ったら剣闘士3枚もだぶっている俺って何という具合だけど。
と、アヴァロン知らない人にはなんのこっちゃという前置き。
アヴァロンも1.2になって追加が出てから結構やってるけど、お客さんもうぜんぜんいないし。噂では次の追加カードを出して終了だとか。
また別にDとかいう通信対戦カードRPG(笑)が出るんで、もうあまり重要でもないみたい。
この手のゲームは景品としてカードが排出されるのはいいんだけど、結局は持ってる人と持ってない人とで明確に強弱が分かれてしまって、初心者にはとっつきづらい構図ができあがっているのが難点。このあたりのフォローとかがこのメーカーは下手糞。
サカーにいたってはロングシュートでGKが転ぶというバグフィクスを早急にしなかったこと、ハメフォーメーションを放置していることでかなり飽きられている雰囲気。
今日も対戦した相手は典型的なハメフォーメーションで綺羅まみれという構図。もはやリアルサカーフォメで組んでいる人はほとんどおらず。
さて、そんなパーフェクトストームな人のTROYですが、やはり髭親父萌えのする作品なんでしょうかと思いきや、ブラピに髭が無い。
時代は2000年以上も前のギリシャ。周りは遠征中で顔も埃まみれのボサボサの野郎共の中に一人だけギリシャ人ぽくない金髪のすべすべほっぺたのブラピ。
これは減点です。その従兄弟キャラがどことなくチェルシーのFWクレスポに似ているような気がするのはサカゲーのやりすぎでしょうか。
そしてTROYのヴァカ王子は心なしかパブロ・アイマールに似てきます。ヴァカ王子の兄貴もカルチョでボランチをやっていそうな感じです。そして朝まで女としっぽりしたブラピの起抜けにあっという間にやられちゃった人がヤープ・スタムに似てきます(逝)
そしていい感じでデブ親父兄弟が登場してくれます。現役引退後監督を20年くらいやってきたような貫禄のお腹です。
残念ながら吹替え版だったのですが、デブ兄貴のアガメムノン王の中の人はシトレ元帥でした。オデュッセウスがヤザン。
#大塚芳忠氏と安原義人氏って声似てませんか?そうですか。
そしてナレーション兼TROYの預言者役の人が銀英伝のナレーションの人。
登場する人物にはパトロクロス。まぁ主人公からしてアキレ(ウ)スだし、銀英伝(アニメ版)が予備知識としてあると、別のところで楽しめそうです。
さて、粗筋ですが。
TROYのヴァカ王子がスパルタ国王の人妻と駆け落ちしたことでTROYへ攻め込む口実を得たハカーによってTrojanHourseでバックドアーな感じです。
・・・ってどんな話ですか?
ホメロスの叙事詩で描かれているような部分は残り20分程度でまとめられていて、ブラピにメロメロになって墜ちていく巫女さん(本当は敵なのに・・・というイカにも背徳感あふれる設定付)の変節過程と、Age of Empireというかファーストクイーン(懐)のようなワラワラ大合戦が交互に織り交ざります。
特に後者に関してはカメラアングルがいかにも「どーだ、こんなにいっぱい、大勢、たくさんいるんだよー、すごいんだよ〜(合成だけど)」と見せつけるような低空を舐めていくシーンがくどいほど出てきます。
イノセンスの時にあったCGアニメプロモーションタイムもそうですが、この手の「大作」に携わる監督さんの悪い癖というか、見せつけてやるという部分がどうも作品とはかみ合っておらず引っかかる自分です。
しかし、それでも5万の軍勢による攻城戦はなかなかの見ものです。これがこの映画のキモです。
トータル3回の合戦。結構早い時間帯に1回戦が始まるんで、ドラえもん映画版のように後半残り10分で一気に大戦闘で終了というショートケーキのイチゴのような存在ではありません。
まぁブラピと巫女さんのイチャイチャシーンがこの作品のテーマではない以上、やはり数で押せと。
さて、ここで戦うユニットなんですが、AOE風にいえば、騎馬はいるものの、その大半が実は散兵。
当然TROYの城壁は弓兵ですが、半円盾を持った手槍という歩兵スタイルがこの当時のトレンド。
長剣ではなく懐剣を槍が折れるか、接近戦になると取り出して戦います。
こうした連中が5万人くらい一気にぶつかるんで、体育祭の棒倒しのような具合に1番前の人は槍を振るうどころか勢い余って敵軍の人垣に「乗り上げる」ような具合でした。
#ああ、そういえば自分は棒倒しではアンコ役でしたよ。死ぬかと思いましたよ。ええ。
そういや、日本の合戦だと長槍をつつきあうイメージがあるんですが。
そんなブラピの散兵ですが、「補正」がかかっているので強いのなんの。精鋭散兵どころじゃありません。
流れるように相手を切り倒していく訳なんですが、その切れっぷりは日本固有ユニットの侍バリです。
こうしてTROYもその代名詞ともいえる?木馬と共に焼け落ちるわけですが、やはりそこは破綻槌で破られて中に敵歩兵ユニットがガンガン押し寄せてくるAOE最終局面をホーフツとさせてくれます。村の中心に集まった村人ユニットが耐久度が下がってきてワラワラと出てきたところをジェノサイドしていく様がまさにそれ。
そしてTROYの陥落をもって一応映画は終わるんですが、結構余計なものを最後に付け足したような気がします。これはネタバレになってしまうところなので伏せますが。この物語の主役はブラピではなく実はヴァカ王子であるということに。
ですので、この作品の魅力は繰り返しますが古代の合戦とはこんなものなのだというイメージを持つにはいいんではないかというところでなんだか落ち着きました。
さて(笑)、Fate作中にもこのTROY戦争の話題が出てきましたが覚えているでしょうか?
アレです。
「俺の●●●は・・・」でおなじみのアレですが、ちゃんと登場しました。
とりあえずマッチョの兄貴でしたが(逝)
というわけでイノセンスについで大泉で見た映画ですが、ここの映画館、経営は本当に大丈夫なんでしょーか。
私が見た回は上映時6人ほど。スタッフロール終わったころには私しかいませんでしたよ。
次はやっぱりアーサー王を見るかなぁ。予告もばっちりやってましたが。
しかし、その前に「金色のガッシュベル〜101番目の魔物〜」が気になる己はやはりティオタソハァハァ
いかん。このままだと27歳にして前売り券にまで手を出しそうでヤ。
2004年4月1日
副主任に昇格しますた。
2004年3月6日 イノセンス見てきた
ヘタレアニヲタと化している己ですが、ここのところプラネテスと同じく気に入っているのが攻殻機動隊Stand alone complexです。
ただ、このアニメの欠点として台詞に視聴者の理解が追いついてくるのに一苦労する、という点でしょうか。
映像よりもむしろこれらの台詞の節々を反芻しながら展開に一歩遅れながら必死でついてくるような感覚。
ギャルアニとはちと勝手が違います。
んで、現在CSで攻殻機動隊S.A.Cの第2部である2nd.gigが月1で2話づつ放送されているんですが、今回の劇場版公開されたシリーズとは別のパラレルワールドという設定。前作Goast in the shellで公安9課が「人形使い」と出会わないならS.A.Cルートへ・・・という設定で作られています。
んで、イノセンスはGoast in the shellの最後に人形使いのGoastと素子が融合し、失踪した後のお話。とはいえ舞台となる都市はS.A.Cが近未来の日本であろう雰囲気そのままなのに対して、映画版は香港のような看板だらけの雑然とした街で表示もほぼすべて漢字表記。日本語の表記はほとんど無しのアジア系ごった煮の様相。
この度映画公開ということで、大泉の映画館に行って参りマスタ。
確か今日が公開日だった筈だけど、なんか8割くらいしか席が埋まっていませんヨ?
で感想はというと、事前準備として西洋東洋の哲学書と聖書、仏典の台詞による禅問答のオンパレード。
高尚すぎて半分くらいしか理解出来ませんでした。いや、それ以下かも(汗)。
世界的に評価を受けまくり、だそうなこのシリーズですがやはり映像部分に対してのもの、なのかなぁと。
あるいはこの台詞全部理解しているのが映画界の水準なのですか?と。
ちなみに物語中盤で舞台は択捉経済特区に場所を変えるんですが、その際の街の風景を数分間を台詞無しで流し続けてCGのPRタイムとして使用。
このCGのPRタイムは前作でもあったけど、映画全体のバランスからいって意味あるのかな、と。
描写の節々に込められているメッセージのようなものを感じることは出来たかもしれませんが、しかしそれは何も過去の著作を引用して難解に仕立てる必要は無いような気がしましたし、どこかCGにおんぶだっこという印象を持ってしまいました。
と、今一な評ですが、S.A.Cとは別の攻殻ストーリー(どちらかというと映画版が本筋っぽいけど)として見るとそこそこ楽しめるかと思います。
終盤のカラクリ部分はS.A.Cでネタにされた技術が出てきているんで、確か前作映画版では出ていなかったと思うし。
そしてタイトルであるイノセンスの部分、前半部分のある会話の中で提示された仮説に対しての投げかけがラストシーンでという構成はストンとは落ちてこないものの、ああそうだぁねぇという収まりを見せてくれます。まぁともかくうまく納めた感があります。
それにしてもギャルアニスキーとしては映画版のキャラデはコワイです。
愛玩用アンドロイドの暴走の原因究明がストーリーであるんですが、こんなアンドロイド怖くて愛玩できません(逝)おまけに踵落としします。
さて、唐突に中の人についてですが(笑)
今回の主人公ともいうべきバトーさんが大塚明夫氏ということで、そりゃもうスネークさんとかガトーさんとか好きな人にはたまらない仕様になってます。ええ。
友情出演?の竹中直人@横☆TINさんですが、せっかくなら彼そっくりの顔で登場してくれたらよかったのにと思ったのは私だけですかねぇ。
2004年2月29日 それでも時は進んでいる
SIMOちゃんねる2で書いたとおり、O社員が急性白血病でお亡くなりになった。
実はまだそのショックが抜け切れていなかったりもする訳だが。
ひなた氏が日記にて過去にO社員について触れていたので、私も過去の「B社の手先」より引っ張ってくる。
(2001年)3月12日 紳士たれ今日はいつものような下品な会話をO社員たちと交わすことが少なかった。
オカシイ。
と、ふとO社員は言った。
「B社手先(仮称)たるもの紳士たれ」
……私は耳を疑った。
彼の口からそのような清流のような言葉が紡がれるとは私もついに灼きが回ったか?
そうか、そういえば私は右の耳が中耳炎になってしまい、難聴気味だったのだ。
たぶん聞き間違えたのだろう。そんな事を思っていたのだが、いつものような笑い声が聞こえてこない。
……オカシイ。
するとポリタンが本社からのFAXを見せてくれた。いわゆる伝達事項である。
そこには、あからさまに「クレーム」と題されたお客様からのメールが転載されていた。
そこには、イベント出展の時の対応の悪さやらへの文句や特典への文句が切々と綴られていて、
「B社なら特典がいろいろついてくるので、ポイント割引カードなどの店ではなく、こちらを利用しています」
と書かれているものの、その数の多さに思わず、
そんなに嫌なら買わなきゃEーじゃーん、だったらさくらやとかビックカメラとか逝ってよし(思わず2ちゃん的に)
なんて内心トノサマ商売的に毒づきながら、一番下のアンダーラインで強調された下りを読む。
と、「特に店員の私語が多い、さらには会話の内容が卑猥な上に下品な笑いが店内中に響き渡る云々……」
……なんか、心当たりがあるんですが、ねぇ?Oさん?(逝)
そうか、なるほどそういう訳か。
そこで私はO社員の行動に合点がいった。
クレームには「あえてどこの店かは書かないでおきます」
と、情けを掛けてくれたお客様だったが、O社員は心臓の縮む思いだったに違いない。
そして、今は紳士的店員として営業中である……らしい。
もっとも……この日の閉店後は営業時間中にたまっていたフラストレーションを爆発させるかのようなシモネタギャグの連発であった……。
27日夜に当時の池袋店関係者数名が集まって、偲ぶ会が行われた。
告別式にはポリタン(現AV専門店店長)が参加したが、現在の社員は私と当時の店長Aさんの2名のみ。
Aさんは長野店閉店作業、私も翌日は長野店出張矢先の出来事だった。
私が初めてバイトでいった際の店員だったYさんとO社員はエロゲ友達だったこともあり、予約代行などをしていたためメールでのやりとりも頻繁に行っていたという。
最後のメールが2月13日、1月には骨髄移植手術をするという予定だったようだが、伸びていたのだそうだ。
Yさんもそれまでは普通のやりとりが続いていただけに未だに信じられない様子。
あと1ヶ月早ければ何とかなったのかも知れないと思うのは私が無知だからなのだろうか。
告別式に参加したポリタンはその遺影を見て驚いたそうな。
遺影に使用されたのは
お客様の反応 01年1月31日月末は現金棚卸を行う。つまりは予約内金などの計算を行う日であるのだが、ここ数ヶ月ずっと月末にシフトが入っているのは気のせいだろうか?……これって案外メンドイ作業だったりする。なんでも一番嬉しそうな笑顔の写真だったのだ、とか。
さて、先月末に福袋1万円をO社員が買い、中に入っていた綾崎的制服を装着してみたりした記念に、でじこの使い捨てカメラ通称
デシカメ
で、撮影したブツがゲームソフト売場の予約受付スペースにある写真盾にさりげなく置かれているのである。
これを見たお客様のコメントは確認されただけで以下の通り
・「これ、どっかで見たような人だよなぁ」(そりゃ店員さんだし)
・「気持ちは分かるけど……」
特に後者。実に意味深な台詞である。
そして今日も、予約申込用紙記入スペースには親指をグッと立てたO社員のスカート姿が満面の笑みを浮かべて池袋店を見守っているのである。
本人の地元での評価は結構ギャップあるのかなぁと思っていたところ、こういうところも包み隠さず話していたそうで、アンミラに行ったことなど話していたそうな。
んで、デスクトップPCをバイトの子に作ってもらったとも話していたとか。これは私のことであったり。
それまでPCエロゲはスペックのハードルでインストールできなかったものもバカスカインストールするようになった模様。
札幌店から電話でADSLを入れた際に相談に乗ったりしたことなど、過去のこととしてしか語ることができないのが残念だけど、でも最後まで笑っている印象ばかりが残っていて、ダメダメなことばかりやっていて、やっぱりあの人らしいのかなと。
正直、2月13以降体調が急変した時の彼の気持ちや様子を知りたくもあり、知ってはいけないとも思う。
いつも笑っている顔ばかりだったけれど、死への恐れや何故俺だけがという葛藤が必ずあった筈だから。
知っていたころで、私がそれを解決することなどけしてできはしないけど。
だから私が出来るのはせいぜいこんな人がいたんだよと書くことだけ。
1月にYさんとのやりとりのなかで、O社員は骨髄移植が終わったらおねがい☆ティーチャーの舞台モデルとなった木崎湖にツーリングに行きたいと言っていた。
#そういやおねてぃのビデオ貸したのって私だっけ(笑)
今頃彼は木崎湖に向かってバイクを走らせているんでしょうか。
ともあれお疲れさまでした。
これからは10連勤なんかもないし、仕事の心配なしにいくらでもダメれます。
3月に会いに行きますので。あ、それとFateおもしろかったですよ。
O社員のことですからイリヤたんハァハァでしょうけど、あ、でも眼鏡っ娘好きですからきっとラ(以下ネタバレ略)
2004年1月4日 まとめ
ついに日記の日付に年も入るようになったこの頃。
つわけで、昨年はWCCF三昧の日々でござぁました。
今年もLEが出るまではそんな感じなのかもねぇ。
とっととオクで買ってしまえば良いのかも知れないですが。
なんだかんだいって、黒とか綺羅まみれのヘタレチームを倒すのが楽しいんですよねぇ。
とくにリアルチーム名でそのチームに所属経験の無いような選手ばかりのプレーヤーを相手にした時が一番萌えます(逝)。
そんな昨年の出来事といえば、
・地元のゲーセンのWCCF大会で優勝した
というのが割と嬉しい出来事だったでしょうか。ついにネットデビューまでしてしまいましたし。
もひとつ。
・うちの勤め先が子会社になった
というのはまだわからないところ。
ただ、当面既定路線で行くようなんで。
そんな中での去年はプレーしたゲームは
WCCF>><超えられない壁>>>>>アヴァロンの鍵>>>>さかつく2>>>マヴラヴ>魔女アラ>みずいろ>優遇接待
くらいしかやってねぇことに気が付き。
アンタこれじゃレビュー本なんて書けないじゃないの。
・・・案の定書けなかった訳ですが、その分といっちゃなんですが、割とアニメを見る機会があったというのが収穫?といえるかなぁと。
その中から多少語れるもの3本。
GA第3期・・・・別に手先だからというわけじゃあないですが。作画大崩しなかったし、その後釜との落差があったしねぇ。
臆面も無くパクりネタを使う部分とかが好み。ピュルリクマジカルステーキの回はOPまでこだわっていたところがイイ。
種・・・・完結後の新聞投書欄で感動しますタというヤングがいたけど、まぁそれはそれで。
コーディネーターというのを別人種というより、もう既に異星人という扱いにしちゃって国際法も何もかも投げ捨てたノーガードの打ち合い。
そして降伏した兵士を対MS火器で殺しまくるところとか、ああこんなんでいいんだろうかと思ってたらラストもそんな感じでした。
思うに、最終話手前でご乱心遊ばされた民間人に撃たれて負傷している艦長を守ろうともせずに一目散に逃げ出したブリッジオペレーターどもがこの作品の最優秀荒唐無稽賞だと思います。
前述の国際法無視とか我先に逃げるオペレーターとか至る部分で感じるウソ臭さと最後の仮面のオッサンの道化振りと主人公の1号さんの死にっぷりとかネガティブに楽しむ要素がふんだんに盛り込まれた佳作だと思います。
まほろ2・・・・あなたにったずねぇらぁれぇたらぁ〜わ〜たしぃ〜♪川澄マンセーです。実際にはもう1昨年前になるのか。
連載中の漫画も最終的にはこの方向で話が終わるんでしょうかねぇ。
後半の方になると話が大きくなりすぎてしまいましたけど、とりあえずGAINAXが作っていたんで一応幸せな終わりで安心。
最終話はなくても良かったとは思いますが(^^;キャスト、作画、音全体が良かったです。
この他だと.hackRの方、ストラトス某、小麦、一騎当千、ガムパレ、月姫、君望、みずいろ(OVA)などを見ましたが、昨今オリジナルモノと原作有りものとの質の違いが際立つように思います。原作付きでアニメ化!という帯が結構コミックやノベルにつくんで、そのたんびに商品を発注したりしなきゃならないんでめんどくせぇと店にいた頃は思っていましたが。で、いざアニメ化してみるとアニメから入った人置いてけぼりな作品が非常に多いというところでしょうか。まぁそれで本が売れれば助かるんですが。
ただ、必ずしもアニメ化したからといってそれは所詮副次的なものに過ぎない、悪く言えば原作のよさを引き出しきれていないものばかりということだと思います。
特に昨年だとゲームからのアニメ化というところで、月姫、君望が自身がプレーしたこともあるんですが、どうしてもこのような○○EDという形のマルチエンディング型のゲームが元である場合、その作品の世界観をもっとも出しているストーリーを描かなければ原作の良さは表現できないわけで、ただそれがアニメを作る側からすればどうなのか、ただ昨今のアニメ化ブームの惰性に乗っかって作られた日にゃーその作品の良さも悪さに変わってしまいかねない危険性もはらんでいて、やっぱりそのまま悪い部分になってしまいました〜という結果を見せられてきた気がします。
表に出ない心情を文字で描写ができるゲームとキャラの声にでる台詞と動作で表現するアニメ、それぞれの良さがあるわけですけど時間的制約に絞られたアニメの方が難しいんでしょうか。
君望をゲームでプレーしたときはよくまぁここまで表情がくるくると変わるし、立ち絵をテキストと連動させているし凄いねぇと思ったんだけど、3人称視点で、キャラが動いて当然なアニメではそこまでの目新しさは出せない訳で。
作品がヒットしたから次はアニメ化!ということで成功した作品と失敗した作品の比率って実際どれくらいなんでしょうかねぇ。
ダ・カーポは原作やってないんで、アニメもそのままスルーしましたが、店でのDVDの売れ行きを見ると悪くないんですが。
と、唐突に終わるのもアレなので。今月というか明日からの予定。
1月上旬 新店電話工事立会いとか新本社電話絡みのアレとかシステムの監査とか
1月中旬 イベントだとさ。休日出勤〜。
1月下旬 長野に下見
2月中旬 引越し。
2月下旬 棚卸準備と長野にアレ
3月上旬 棚卸体制だけど、引越しちゃったらフル監視無理よ?
3月中旬 千葉にアレ
3月未定 だいたいこのあたりで仙台出張 札幌レイアウト変更作業が予約済み。