竜征紀外伝 反攻の丘 人物辞典とか forかるさん
範囲 第二章までの登場人物などなど
竜征紀本編世界と同じ時代のかたがた
霜 鷹(そう よう)
外伝の語り部。竜樹人。おもむろに腰を突き出して「そ(以下略)ではなく、歴史家。
天季卿で禄を得ていたが、本編主人公莉征が剣聖の座に就いた時とほぼ同時期に竜樹を離れる。
各地を放浪した後、東麗王国の国史編纂事業に携わることになる。
東麗建国より朱景王までの建国三代までを時代を担当。
もしかしたら彼の「公的仕事における」業績でもっとも大きいものはこれかもしれない。
申基 耀(しんき よう)
ダブル「よう」(笑) 東麗人。後将軍本持千監(こうしょうぐんほんじせんがん)(前中後左右とある五軍団制の一軍団長)
称号「弓律」を持つ弓の達人。なにげに歴史好きで霜鷹に赤丘の戦いについて聞きたがる。実は曾祖父も「弓律」。
本編に出てくるとうれしいなぁ。ちなみに持ち霊はいないので、オーバーソウルなどはできない。
珀梨 啓(ひゃくり けい)
本編時代の第六代東麗国王。国史編纂事業を立ち上げる。それだけ。
110年前のかたがた
東麗側 基本的に姓二文字名の一文字。
珀梨 鶴(ひゃくり かく)
第二代東麗国王。おくり名は武王。おくり名に似合わない程ひ弱な青年。
父である珀梨進の四男として生まれ、若干十五歳で即位。
珀梨 傑(ひゃくり けつ)
珀梨 進の長男、珀梨 亥の息子。鶴の甥にあたるが、年上。進ちゃん頑張りすぎ。
朱景公と呼ばれる。後に三代目国王。
左将軍兼飛車千統(さしょうぐんけんひしゃせんとう)(戦車、竜兵の統率職)
朱孫 静の武装蜂起を鎮圧し、若干二十三歳で東麗軍の軍事責任者。
珀梨 進(ひゃくり しん)
初代東麗国王。もと蔡伯領内居留地に強制移住をさせられていた丹麗人の長。
辰郭卿の乱のどさくさに蔡伯卿領より脱出し幾多の犠牲を払いながらも東麗を建国。
おくり名は文王。
中国の皇帝のおくり名は宋代まで初代は文王(文帝)、二代目は武王(武帝)という慣行があるので使いました。
珀梨 亥(ひゃくり がい)
珀梨進の長男で、珀梨傑の父親。東麗への逃避行の時、蔡伯卿軍との追撃戦で戦死。
竜樹人の母親との間の生まれで竜樹と東麗のハーフ。ゆえに後継者からは外されていた。
ということは傑はクォーター?
宇承 斤(うしょう きん)
駅承百旗(えきしょうひゃっき)隊長。駅承は偵察・伝令専門の特殊部隊名。
さすがにIT化されていない世の中なので。
旭斯 徳(きょくし とく)
猪武者。以上。(え?) 右将軍。
公雅 崇(こうが すう)
前将軍。蔡伯卿領時代の珀梨進時代より仕えていた老将。双虔 茂とならぶ長老で東麗軍第二位。
双虔 茂(そうけん も)
威臼関指揮官。莉郁の前に破れ、自決した。
その前の寧河の戦いでは莉函と戦うも敗北。結局かませ犬ですか?
公雅 崇と並ぶ長老格の人物だった。
方蓋 真(ほうがい しん)
後将軍。王族を除く軍人の中では最年少の将軍。冷静沈着。あらゆる点で旭斯 徳とは対照的。
琳 賽和(りん さいか)
あなたの悩みを風水で一発解決、Dr(略)にお任せ……ではなく、竜樹人。中将軍。
辰郭卿の乱末期に東麗に亡命。亡命竜樹人の代表者。
剣聖、光 衛軌と古くから親交があり、後に部下、千人長として活躍。割と心配性。
自身も光剣の使い手。
竜樹側 姓1文字名1〜2文字。姓2文字はレアだけどいる。
莉 郁(り いく)
本編主人公莉征のご先祖様。蔡伯卿。
幼なじみの女の子に「熊が見たい。がおーがおー」と言われ、東麗に侵攻するというのはちょっと違う気がする。
でも本編作者とのICQ話ではそんな雰囲気に。
莉 函(り かん)
莉郁の父、先代蔡伯卿。莉征の曾々々々祖父くらいにあたる。
丹麗人が自国領より逃亡し、独立を宣言したという失態をやらかしたうえに、辰郭卿の乱において軍の派遣に手間取ったり。
といった具合に竜樹中央政府側の評価ガタ落ちを何とかしようと東麗侵攻を企てる。
武人として戦場に出ること数十を数え、それなりの評価があったのだが、上記理由により晩年は散々。
前線基地として設営した蔡東堡にて病死する。為政者というよりは武人肌。
竜樹側 その2 参考までに当時の重要人物とか。
尭 怜晶(ぎょう れいしょう)
辰郭卿の乱当時の弓神。最凶兵器彼女。なまら強いべ。
光 衛軌(こう えいき)
光剣の開祖とされる剣聖。辰郭卿の乱の中核を担い、大暴れ。
外伝開始時には既に戦死したということになっている。
泰 毅(たい き)new(笑)
赤丘の戦い当時の竜樹帝国宰相。官吏出身で、宰相就任と同時に栄徳卿に任じられる。
陽神帝(ようじんてい)new(笑)
赤丘の戦い当時の皇帝。皇帝即位と同時に泰 毅を宰相に任命する。
地名とかその他の用語
威臼関(いきゅうかん)
蔡東堡と寧河を挟んで位置する東麗の対蔡伯軍防衛拠点。
ここから東麗首都側には拠点となる施設は無い。
莉郁軍の攻撃を受けて陥落する。
蔡東堡(さいとうほ)
ウテナの(以下略)じゃなくて、蔡伯卿莉函が丹麗の地で越冬するために構築した基地。東麗名莉函塞。
朱釧上京府(しゅせんじょうけいふ)
東麗の首都。○○○京府というのは中国東北部にいくつか出来た王国の首都名などから流用しました。
辰郭卿(しんかくけい)
当時の竜樹大諸侯とは庚邑、蔡伯、叔喩と辰郭で、四大卿と言われていた。
乱で完全に取りつぶされ、分割されてから三大卿といわれるようになる。
統治者は鐘氏で竜樹帝国南部にあった。
万達嶺(ばんたつれい)
竜樹と東麗を隔てる青い山脈。冬は寒くて越えるのは難しい。八甲田級。
海岸線も断崖絶壁のリアス式またはフィヨルド地形で上陸不可能な関係が200里に渡って続いているという好都合展開。
ゆえに、東麗に行くなら万達麗を越えるか、月練など竜樹勢力からはずれる西域から大きく迂回して北から行くか。
たまに麓と書き間違えるかも知れないけど許してください。
莉函塞(りかんさい)
蔡東堡の東麗側での呼び名。由来は莉函が作ったから。単純。
例えるなら零戦とジーク、カルチョとサッカーとフットボール、小田切一鷹とSIMO、SHINGOさんとおっぱい。