メディアとつきあうツール  更新:2007-04-19
すべてを疑え!! MAMO's Site(テレビ放送や地上デジタル・BSデジタル・CSデジタルなど)/サイトのタイトル
<ジャーナリスト坂本 衛のサイト>

8時間耐久シンポジウム(8耐シンポ)
「テレビを問う!」

◆日時 2007年4月21日(土)9時45分〜18時20分(9時開場)
◆場所 日本大学江古田校舎・大講堂 案内図
◆主催 現代メディア・フォーラム/日大藝術学部放送学科
◆後援 日本大学藝術学部
入場無料(定員1000名) 参加のお申し込み
◆パネリスト 原寿雄、澤田隆治(調整中)、田原総一朗、田中康夫、前川英樹、西渕憲司、内藤篤、ピオ・デミリア、岩瀬達哉、野中章弘、綿井健陽、保阪正康、小川和久ほか多数

ごあいさつ

 インターネットの普及、放送と通信の融合、受信料・保有波数・政治との距離をはじめとするNHKの問題、広告離れが深刻な民放の問題、放送局への買収攻勢、地上放送デジタル化など、テレビを中心とする放送メディアは構造改革の巨大な荒波に直面しています。

 しかし、既存メディアの危機感は希薄で、たとえば報道部門を見ても5年前、10年前と代わり映えのしない手法を続けているように見えます。そこに「やらせ」や捏造問題、放送局員の不祥事など、メディアの信頼性を根底から揺るがす事件が頻発しているのです。

 テレビは、このままでよいのでしょうか?

 そこで現代メディア・フォーラムと日本大学藝術学部放送学科は、日本大学藝術学部の後援を得て、8時間耐久シンポジウムを開催致します。

 私たちは、シンポジウムでテレビをめぐるさまざまな問題を多面的に提起し、会場も巻き込んでワイワイがやがや熱い議論を戦わせたいと考えています。この議論を通じて、私たちの社会に欠かせない放送やテレビがよりよい存在となっていくことを、心から願っています。

 テレビに興味をお持ちの一般のみなさん、メディアや表現を学ぶ学生、テレビ制作に関わっているみなさん、メディア関係者や研究者のみなさんなど、多くの方々のご参加をお待ちしております。

現代メディア・フォーラム代表 柴山哲也

日本大学藝術学部放送学科主任 橋本孝良

≪このページの目次≫

≪参考リンク≫

※現代メディア・フォーラム発起人で日本大学藝術学部放送学科非常勤講師でもある坂本衛は、このシンポジウムの総合プロデューサーを務めます。そこで、このページでシンポジウムについて紹介しております。

※このページの内容は、掲示板やブログなどで自由に転載・引用していただいて結構です。ただし、適宜追加や修正を加えますので、転載・引用の際はこのページへのリンクを設定していただければ幸いです。このページの情報がつねに最新情報です。

8時間耐久シンポジウム「テレビを問う!」の概要
─プログラム─

日時 2007年4月21日(土曜日)9時45分〜18時20分(9時開場)

場所 日本大学藝術学部江古田校舎・大講堂

主催 現代メディア・フォーラム/日本大学藝術学部放送学科(共催)

後援 日本大学藝術学部

入場無料 (どなたでも、どの時間からでも参加できます)

プログラム

9時〜
開場
9時45分
グランドオープニング
(柴山哲也/現代メディア・フォーラム代表、橋本孝良/日本大学藝術学部放送学科主任教授)
10時〜12時20分
「地上デジタル放送」「通信との融合」を問う
(岩崎貞明、小田桐誠、柴田鉄治、砂川浩慶、内藤篤、前川英樹、綿井健陽、柴山哲也、坂本衛ほか)
12時20分〜13時
昼休み
13時〜14時55分 
「記者クラブ」「発表ジャーナリズム」を問う
(岩本太郎、岩瀬達哉、清水勉、田中康夫、原寿雄、山田健太、ピオ・デミリア、飯沼良祐ほか)
15時〜18時
「テレビのいま」を問う
(音好宏、澤田隆治*、下村健一、田原総一朗、西渕憲司、野中章弘、上滝徹也、小川和久、保阪正康ほか)
18時〜18時20分
グランドフィナーレ
(野田慶人/日本大学藝術学部長ほか)

※上記は4月18日段階での予定で、追加や変更がありえます。*印の方は日程調整中です。このほかにも交渉中の方があります。草野厚さんは大学の委員会で欠席、筑紫哲也さんは京都で授業のため欠席です。

シンポジウムの進め方

※スリバチ状に約900席ある会場(大講堂)のアリーナに、最大8名が着席できるパネリスト席と客席100席ほどを並べます。各ラウンドともパネリストの発言からスタートし、途中からは会場からの発言を求め、舞台・会場を一体化させて議論を深めていきたいと考えています。パネリストの途中交代もありということで、柔軟に進行させていただきます。

※入場時に受付でコメント用紙を配ります。発言や質問があれば氏名・所属を明記のうえコメント用紙に記入して会場係にお渡しください。これを司会席に集めて討論に反映させ、必要があれば会場から発言者を指名します。会場内はマイク係が巡回します。

そのほかのお約束

※一般、学生、報道に分かれた受付を設置します。必ず受付を済ませてからご入場ください。日大放送学科の学生諸君は出席表を用意された箱に入れてください。

※会場内では、ペットボトルの持ち込み程度は結構ですが、食事はできません。飲食は大講堂のロビー(回廊)、屋外のベンチでお願いします。なお、学外の飲食店を掲載した「江古田グルメマップ」を配布予定です。学食が利用可能かどうかも調整中です。

※トイレは受付脇にあります。

※喫煙はロビーその他、定められた場所でお願いします。

※インターネット放送またはテレビの中継が入るかもしれませんのでご了承ください。

報道関係のみなさんへのご注意

※報道関係のみなさんは、名刺を2枚(代表者のみ)ご用意いただき、受付で申し込み用紙にご記入ください。会場内には正面左右にカメラ(ムービー)席を設置します。これ以外とくに記者席は設けませんので、記者のみなさんは適宜客席にお座りください。

※準備の都合上、テレビカメラ取材の方のみ、事前にメールでご連絡をお願いします。会場内の電源は容量がありません。電源は各自ご用意ください。

※音声出力は可能ですが、事前申し込みのあったメディアを優先します。またプラグ変換やレベル調整などはできません。なお音声ラインは中断する可能性もあります。

※スチール写真は進行のさまたげにならない場所から自由に撮影していただいてかまいません。アリーナ座席からの撮影は、安全確保上なるべくご遠慮ください

※パネリストや会場内の発言者への個別取材(囲み)は、対象となる方から直接許可を得たうえで、休憩時間などにロビーにてお願いします。会場内からの発言は、一般の方と同様にコメント用紙をご利用ください。

※スタッフは職員や学生のボランティアです。シンポジウム進行以外の事柄に応じる余裕はありませんので、ご了承ください。

参加のお申し込み


このシンポジウムは入場無料で、どなたでも、どの時間でも参加できます。
参加ご希望の方は、下の[参加申し込み]をクリックし
枠内の必要事項にご記入のうえ、
坂本まで送信していただければ幸いです。
「申し込みがないと入場不可」というわけではありません。

4月21日シンポジウムに参加します。
●お名前(必須):
──以下は差し支えなければ──
●年齢:
●ご所属:
●メールアドレス:
●ご意見ご要望など:

 参加申し込み  ←click!! 


※クリックでメール作成画面が開きます。
※一部メールソフトで文字化けするようですが、件名は「4月21日シンポ参加申し込み」としてください。
※こちらから受信確認メールは出しません。
※いただいたメールは人数と属性の把握に使うほか、ご意見ご要望を参考にさせていただきます。

案内図

●日本大学藝術学部江古田校舎(東京都練馬区旭丘2-42-1)大講堂
 西武池袋線  各停にて江古田駅下車(池袋から10分)。北口を出て右へ、徒歩2分
 都営大江戸線  新江古田駅下車、徒歩15分
 都バス  江古田二又バス停(目白駅・江戸川橋駅から白61系統)下車、徒歩4分
 関東バス  江古田駅バス停(中野駅北口から中12または中41系統)下車、徒歩4分

※ふだん閉まっている北門を開けます。北門から入場してください。正門ではスタッフが北門をご案内します。

※授業がありますので、大講堂以外には立ち入りできません。

※駐車場の用意はございませんのでご注意ください。

日本大学藝術学部案内図


●大講堂の案内図

江古田校舎大講堂案内図


●広域地図 ここでねマピオン(←このページから地図を携帯に送ることができます。当日の天気もこちらから)

Round1 10時〜12時20分 「地上デジタル放送」「通信との融合」を問う
─パネリスト紹介─

岩崎貞明
『放送レポート』編集長。メディア総合研究所事務局長。元テレビ朝日
小田桐誠
ジャーナリスト。『GALAC』編集長
砂川浩慶
日本民間放送連盟をへて、立教大学社会学部メディア社会学科助教授
柴田鉄治
元朝日新聞記者。著書に『新聞記者という仕事』『検証 日本の組織ジャーナリズム─NHKと朝日新聞』『科学報道』ほか
内藤 篤
弁護士(青山総合法律事務所)、ニューヨーク州弁護士。専門分野はエンターテインメント、メディア、知的財産権。映画館「シネマヴェーラ渋谷」オーナー。著書に『ハリウッド・パワ−ゲ−ム』『走れ、エロス!』『エンタテインメント・ロイヤ−の時代』『エンタテインメント契約法』ほか
前川英樹
TBSメディア総合研究所社長
綿井健陽
ジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル所属。ドキュメンタリー映画『Little Birds〜イラク 戦火の家族たち』監督。著書に『リトルバーズ 戦火のバグダッドから』(晶文社)
坂本 衛
ジャーナリスト。アスコム刊『オフレコ!』副編集長。放送批評懇談会理事(ギャラクシー賞報道活動部門委員長)。前『GALAC』/『放送批評』編集長。日本大学藝術学部放送学科講師。
コーディネーター:柴山哲也
メディア・アナリスト、元朝日新聞記者、現代メディア・フォーラム代表

Round2 13時〜14時55分 「記者クラブ」「発表ジャーナリズム」を問う
─パネリスト紹介─

岩本太郎
フリーライター。放送専門誌『GALAC』編集委員
岩瀬達哉
ジャーナリスト。著書に『新聞が面白くない理由』『われ万死に値す ドキュメント竹下登』『年金大崩壊』ほか
清水 勉
弁護士(さくら通り法律事務所)。全国市民オンブズマン連絡会議幹事
田中康夫
作家。新党日本代表。前長野県知事
原 寿雄
元共同通信編集主幹
ピオ・デミリア
イタリア紙イルマニフェスト東京特派員
山田健太
新聞協会をへて、専修大学文学部助教授
コーディネーター:飯沼良祐
The Oriental Economist編集委員、元東洋経済新報社常務取締役

Round3 15時〜18時 「テレビのいま」を問う
─パネリスト紹介─

音 好宏
上智大学文学部新聞学科教授
澤田隆治
東阪企画会長。日本映像事業協同組合(JVIG)理事長。元全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)理事長<日程調整中>
下村健一
市民メディア・アドバイザー。元TBS
田原総一朗
ジャーナリスト。『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』キャスター。『オフレコ!』責任編集長
西渕憲司
フジテレビ情報制作局長
野中章弘
ジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナル代表
上滝徹也
日本大学藝術学部放送学科教授。BPO番組委員会委員
小川和久
国際政治・軍事アナリスト。近著に『日本の戦争力』『日本の戦争力vs.北朝鮮、中国』ほか
保阪正康
ノンフィクション作家。『昭和史講座』発行・編集人。『昭和陸軍の研究(上下)』『吉田茂という逆説』『幻の終戦』『東條英機と天皇の時代(上下)』『瀬島龍三』『あの戦争は何だったのか』『昭和天皇』ほか著書多数
コーディネーター:坂本 衛
以 上

現代メディア・フォーラムとは?

 「第四の権力」といわれるようにメディアの影響力は強大ですが、それをウオッチし公正中立な立場でメディアを研究・分析する有力な機関は日本に存在しません。そこでメディア批評のレベルを超えた研究機関を目指し有志が立ち上げたメディア専門のシンクタンクが現代メディア・フォーラムです。

 代表は柴山哲也(メディア・アナリスト、元朝日新聞記者)。発起人は飯沼良祐(元東洋経済新報社常務取締役)、大森正夫(京都嵯峨芸術大学教授)、小川明(常盤大学教授、元博報堂海外統括部長)、小川和久(軍事アナリスト)、兼高聖雄(日本大学教授)、木村恭子(日本経済新聞記者)、坂本衛(ジャーナリスト)、築地達郎(龍谷大学助教授)、西村敏雄(龍谷大学客員教授、元読売新聞経済部長)、保阪正康(ノンフィクション作家)。

 公式サイト http://media-forum.jp/

 坂本サイトでの紹介 http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/mediafrm.html