NOIR論


このコーナーはS・FがNOIR(主に霧香)について語っている自己満足のコーナーです。

第6回

半年以上更新停止状態でした・・・。前回御約束した通り、「NOIR ORIGINAL SOUNDTRACK T」の感想を書きます。

@コッペリアの柩
この曲を聴くと「NOIRが始まるぞ〜!」という気持ちになりますね(笑)。一度聴いたら耳から離れない曲です。NOIRという作品自体にはあまり興味が無かった人の中にも、この曲が歌える人は多いのでは?(笑)

Ales soldats
「其はいにしえよりの・・・」と思わず呟いてしまう曲です(笑)。クロエが登場する前に、荘園にいるアルテナが出てくるシーンで使われていた印象が強いので、アルテナの謎めいた企みを思わせる曲に感じます。

Bsnow
落ち着いた不思議な感覚へと誘う曲ですね。派手な曲ではないですが、割と頻繁に使われていた曲だと思います。静を感じさせる曲で、どことなく寂しげな曲に思えます。序盤の暗殺稼業をしていた頃の霧香とミレイユのイメージが頭に思い浮かびますね。

Ccanta per me
霧香のテーマ曲ですね。1、6、13話での使われ方が特に印象に残ってます。罪を犯し続ける霧香の憂いを感じさせる曲ですね。聴く度に霧香の顔が頭に思い浮かびます。私は「地獄の季節」でNOIRにハマりましたが、ミロシュが撃たれたシーンでこの曲が流れなければ涙を流す事も無かったと思います。視聴者に霧香の悲しみを伝え、涙を誘う曲だと思います。

Dcorsican corridor
タイトルの通り、コルシカのシーンで頻繁に使われていた曲ですね。印象に残っている曲ではあるのですが、どこのシーンで使われたのかはあまり覚えてません。「ミレイユに花束を」で使われていたのは覚えています。ビデオが擦り切れる程見ましたから(笑)。

Eode to power
暗躍しているソルダを思わせる曲ですね。裏社会における不穏な空気と不気味な企みを感じさせます。

Fsolitude by the window
暗殺稼業を続ける霧香とミレイユが、裏の仕事とは関係なく普通に過ごしてるシーンで使われていた気がしますね。ただ、裏では罪を犯し続けているのは確かなので、実際には普通に生活する事さえも許されない訳ですから、どことなく寂しげな曲ではあります。

Gromance
「霧香とミレイユがパリの街中で仲良くお買い物♪」というイメージです。それしか浮かびません(笑)。「地獄の季節」でも冒頭の買い物のシーンで使われてましたね。「世界仰天ニュース」という番組の、おばさんが宝石店で宝石を飲み込んで万引きをするという馬鹿げた事件の再現シーンでこの曲が使われていたのを覚えています。ショックでした(笑)。

Hsilent pain
不思議な曲ですよね。泣き声とか子供の声みたいなのが聞えたり・・・。NOIRという作品のある意味異様な雰囲気を表現した曲ですかね。

Ilullaby
荘園でのアルテナとクロエの質素な生活が真っ先に思い浮かぶ曲です(笑)。アルテナの母性を感じさせますね。荘園songといった感じでしょうか?(笑)

Jmelodie
序盤から中盤にかけて頻繁に使われていた曲ですね。懐中時計と幼ミレイユが出てくるシーンで使われていましたが、謎は中々明かされなかったのでちょっとイライラしました。何度も出てくる懐中時計のシーンが意味不明で興味を持てなかったが為に、視聴を断念した人もいたみたいです。スタッフさんの失敗かも・・・。

Kchloe
かなり好きな曲です。放映当時に凄く印象に残ってたんですよ。サントラ発売前に鼻歌で歌ったりしました(笑)。サントラを買いに走らせた要因の一つとなった曲ですね。クロエのテーマ曲である事はタイトルからも明らかです(笑)。

Lwhispering hills
風の吹き荒れる大草原を思わせる曲ですね。あくまで私にとってのイメージです(笑)。実際にはどんなシーンで使われたのかあまり覚えてないんですよ。「刺客行」で使われたかな?曲中の呪文みたいな歌声がかなり怖いです(笑)。

Mzero hour
ベッドで安らかに眠る霧香たん萌え・・・(笑)。第1話の眠る霧香をミレイユが見つめていたシーンで使われていた・・・と思います。NOIRではお馴染みの寂しげで落ち着いた曲ですね。

Nliar you lie
割と色々な場面で使われていた曲ですね。「ソルダの両手」の霧香が図書館で調べものをしていたシーンで使われていたのは覚えてます。

Osorrow
地味ですね・・・。ひたすら地味です(笑)。最初聴いた時はどんなシーンで使われていた曲なのか全く思い出せなかったのですが、「イントッカービレ」で使われていたのを後々確認した覚えがあります。サントラを購入した当時はこの曲だけスキップしてました(笑)。

Psalva nos
NOIR人気の火付け役となった曲かもしれません。この曲が戦闘シーンで流れれば嫌でも引き付けられますよね(笑)。この曲を聴いてサントラを買いに走った人も多いのでは?私も同じですけど(笑)。「真のノワール」ではこの曲が戦闘シーンで凄くマッチしていたと思います。NOIRにハマる前は、この曲があったからこそNOIRを視聴し続けたとも言えます(笑)。サントラを買って聴いた時は身震いしましたね。それほど良い曲です。

Qきれいな感情
「終わった・・・」というイメージですね。NOIRの放映を毎週待ち望んでいた頃は、この曲を聴く度に悲しくなりましたね。そりゃそうですよ。一週間待たされるんですから(笑)。NOIRはほぼ毎回悲しい結末が待っているので、この曲を聴く度に切なくなりますね。EDでは霧香らしき人物しか出ていなかったので、最終回では霧香以外全員死ぬか、霧香だけが死ぬと思ってました。何となくね・・・(笑)。この曲を歌っている新居昭乃さんは「OUTLAW STAR」というアニメで初めて知り、それからずっと注目してきた歌手です。

上記の感想は私の主観に基づくものであり、場合によっては勘違いもあると思いますが、感想とはそういうものです(笑)。
次回はサントラUの感想を書く予定です。なるべく早く更新したい・・・。


第5回

今回はNOIRのBGMについてです。
私が霧香を好きになる前に、NOIRを見続けた理由として音楽が挙げられます。戦闘シーンで「salva nos」が流れた時の衝撃は今でも忘れられません。
私は元々、アクションシーンの格好良さを あまり気にするタイプでは無かったので、戦闘シーンの格好良さでアニメに魅力を感じる事はありませんでした。しかし、戦闘シーンの印象が音楽によって、全く違うものになるとは思いませんでした。真下監督の音楽の使い方も秀逸だと思います。
ロールプレイングゲームにおいても、戦闘シーンの音楽が格好良いかどうかで、驚くほど印象が変わります。いくら戦闘シーンのグラフィックなどが良くても、音楽が駄目だったら盛り上がりに欠けると私は思います。
BGMの「salva nos」と アクションシーンの調和が心地良い、「真のノワール」や「冷眼殺手 acteU」などは何度も見返してしまいます。また、「canta per me」はかなり印象が強い曲です。切ないシーンなどで効果的に使われていると思います。
しかし、これらの曲だけでは 私がサントラTを買った理由にはなりません。何と言っても「chloe」です。この曲が無ければサントラTを買わなかったと思いますし、こんなにNOIRにハマらずに普通の生活を送っていたことでしょう(笑)。
「chloe」は霧香とクロエのやりとりの シーンで効果的に使われています。「真のノワール」や「冷眼殺手 acteU」では、この曲がかなり印象的です。そのシーンだけ何度も見てしまうことがある程です。他の曲も私のサントラ購買意欲に拍車をかけたのは間違いありませんけど。
以前書いたように、私はアニメのサントラを買ったことが無かったので、その私にサントラを買わせたNOIRという作品は凄いと思います。サントラを買ってしまった事により、ますますNOIRの音楽の使い方を意識するようになり、自然と 話も真剣に見るようになってきたところで、「地獄の季節」が放映されたのですから、私が今こんな状態(笑)になっているのは当然なのかもしれません。
今回はサントラTの内容が中心になりましたが、サントラT、サントラU、「blanc dans NOIR 〜黒の中の白〜 」に収録されている曲それぞれについての感想も、後々書こうと思います。かなり時期遅れですけど(笑)。


第4回

今回は、オマケみたいな内容です。
神奈川県に在住の方はご存知かもしれませんが、今年の4月〜6月に「アニメコンプレックスNIGHT」なるものがTVKテレビで放映されていました。この番組は「鋼鉄天使くるみ2式」と「花右京メイド隊」が合体した番組なのですが、 当時NOIRと放映時間がかぶってました。
私はアニメを録画しても、ほとんど保存せずに重ね録りしていたのですが(全話保存しているのは「ヤマモト・ヨーコ」ぐらいです)、妹が男性声優好きだったので、若い男性声優さんが 出そうな方を録画することにしました。NOIRに妹の好きそうな声優さんは出ないだろうと思い、NOIRを録画しない事にしたわけです。
結果的にNOIRに出演した声優さんの中で、妹が好きなのは「関 俊彦」さんぐらいでしたから、 その判断は間違っていなかったわけですが、もっと自分の事を考えるべきでした・・・。
そんなわけで、13話の霧香にやられて(やられるのが遅い!)、14話からNOIRを録画し始めたわけです。その時は作画が良いし、一回だけ 残しておこうと、軽い気持ちで録画したわけですが、14話の霧香の笑顔&「よいしょ」と、ミレイユのシャワーシーンにやられました(笑)。まあ、その時はNOIRにこれほどお金を使うとは、思っていなかったんですけどね(笑)。
ちなみに、NOIRにはまる前に桑島さんによる、「くるみ」の「ハニハニだよ〜」や「Z.O.E]の「おじさま〜」などのセリフと、霧香の演技とのギャップにやられかけていたので(笑)、桑島さんを好きになったのはNOIRの影響ですが、 NOIRにはまる前に桑島さんにはまっていたのかもしれません。
こんな私を笑ってやって下さい(笑)。


第3回

今回は霧香の魅力についてです。
NOIRには様々な登場人物が存在します。それぞれが違った魅力を持っていると思います。NOIRの場合、脇役でさえも魅力的です(ナザーロフさん、ミロシュさん、クロード叔父さん、ブレフォールさんなど)。 人によって魅力を感じるキャラが違うのは当然です。それでは、霧香に魅力を感じた人(自分含む)は、霧香のどこに魅力を感じたのでしょう?キャラデザ、アクション、性格、ストーリーの演出など、様々な要因が考えられます。
●キャラデザ
これは重要ポイントですね。例えキャラデザが最重要ポイントでない人でも、キャラデザが良いか悪いかでは、キャラに魅力を感じる度合いが違うと思います。
霧香が可愛いというのは、誰もが認める事だと思います (そう信じたい・・・)。霧香萌えの人は、少なからずキャラデザが要因となっている事は間違い無いのではないでしょうか?
●アクション
これは人によって感じ方が違うと思います。霧香のアクションを格好良いと思う人もいれば、 全く魅力を感じない人もいるでしょう。アクションが駄目でも霧香が好きだという人はいるでしょうが、私の場合はアクションも格好良いと思います。BGMの格好良さがさらにそれを引き立たせていると思います。
●性格
これも重要ポイントですね。霧香がおしゃべりだったら、私も霧香に魅力を感じていなかったかもしれません(6話や13話などではおしゃべりだったような気もしますが(笑))。
霧香が無表情、無感情であるという点も重要です。 無表情だからこそ、霧香が笑った時は自分まで微笑んでしまいますし(ちょっと恐い)、無感情だからこそ、19話でクロエに息を吹きかけられて(違)、「やめてー!」と叫んだときは、衝撃を受けました。
私の場合、エヴァンゲリオンで 綾波よりもアスカが好きだったので(後に伊吹マヤが好きになった)、性格が一番のポイントというわけではないですね。
●ストーリーの演出
私の場合、これが最重要ポイントです。第6話「迷い猫」で霧香が笑ったシーン、 第14話「ミレイユに花束を」で霧香が笑ったシーン、第16話「冷眼殺手 acteU」で霧香がミレイユに笑いかけたシーンなど、何か霧香が笑ったシーンばかりですが(笑)、これらのシーンで霧香に魅力を感じた人も多いのではないでしょうか?
私の場合は、第13話「地獄の季節」や第22話「旅路の果て」など、霧香が可哀相になってしまう話で霧香の魅力を感じてしまいます。霧香に幸せな時が続くことは有り得ないというのが、何とも切なくて泣けてきます。 ミレイユの境遇も同じだと思います。だからこそ、最終話の存在価値があるというものです。クロエは可哀相でしたが(泣)。
以上、霧香の魅力について語りましたが、上記以外の要因で霧香萌えになった人がいらっしゃるのでしたら、 掲示板に書き込んで頂けるとありがたいです。
私は霧香萌えですが、他のキャラも大好きです。霧香×ミレイユ、霧香×クロエ、クロエ×アルテナ、霧香×ミロシュ、ミレイユ×フェデーなど、何でもOKです(笑)。 特に、霧香×ミレイユがラブラブなのが一番なのですが(笑)。


第2回

今回はNOIRトレーディングカードについてです。
皆さんはトレーディングカードというものをご存知でしょうか?俗にトレカというものです。アニメに限らず、スポーツ、アイドルなど様々なジャンルがあります。アニメの場合、キャラクターや名場面などがカードに描かれています。
トレーディングカードはその名の通り、トレード(交換)をしないと全種類集める事は難しいです。NOIRの場合、全105種類あるのですが、特にSP(スペシャル)カードは8パックに1枚(1パック10枚入りで400円)という、 非常にシビアで、悪意さえ感じてしまう(笑)確率で封入されています。1パックずつ買って、SPカードが出たらラッキーという楽しみ方もありますが、やはり全種類集めたくなるのがファンというものです。
NOIRの場合、SPカードが全6種ですから、1BOX(15パック)買って確率的にSPが2枚入っていると考えても、最低3BOX買わなければいけません。2万円ぐらいかかります。それでもダブりが出て揃わないのが普通です。
トレカを買うというのは、自分には考えられない事でした。今までアニメにほとんどお金をかけなかった私がNOIRという作品に出会い、今までに無いハマり様でトレカを衝動的に買ってしまいました。でも後悔はしていません。 カードを見ると心が癒されますし、様々な場面を思い出して感慨に耽ります。おそらく他のアニメのトレカを買う事は無いと思っています。というか、NOIR以外の作品にお金を使いたくありません(笑)。NOIRトレカ第二弾は買いますが(笑)。
私はTWO−MIXのおかげ(せい?)で声優にはまり、たくさんアニメを見るようになりましたが、NOIRに出会って他のアニメに興味が無くなってきました。「Hellsing」や「スクライド」など面白いアニメもありますが、 グッズにお金をかける事は無いでしょう。
NOIRはキャラ、ストーリー、音楽などの要素が全て自分とマッチングした作品です。このような作品に出会えた事を感謝しています。
NOIRは関東ローカルの番組なので、未放映地区の人にはあまり 認知されていないようですが、このサイトを見て初めてNOIRに興味を持ってくれた方が一人でもいたのなら、これ以上の喜びはありません。

NOIR論を書いている時、どうやら私は善人になるようです(笑)。でも日記では別人格のような・・・。


第1回

私がNOIRに本格的にはまったのは第13話「地獄の季節」でした。
第1話から見てはいたのですが、画がきれいで音楽が良くて雰囲気の良い作品だという印象しかありませんでした。 ビデオ録画もしていませんでした。
ところが、サントラTを購入した後に第13話を見たとき、NOIRがよりいっそう素晴らしい作品に思えました。今まで私はアニメのサントラを買った事がありませんでした。
ですから、CDを買った事により、思い入れが強くなったのだと思います。第13話でミロシュを抱きかかえる霧香を見たとき、初めてアニメで泣きました。
だから、私は霧香のキャラデザがヒットしたのでは無く、 ストーリーの演出によって霧香萌えになってしまったのです。
今までアニメにほとんどお金をかけなかった私がDVDまで買ってしまったNOIRという映像作品(あえてアニメとは言いません)は凄いと思います。
NOIRはツッコミ所満載の作品のようですが、私はNOIRにつっこんだ事はほとんどありません。単に頭が単細胞でつっこみが思い浮かばないとも言えますが、好きになった作品の悪い所よりも良い所をたくさん見つけた方が、 幸せだと思います。




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