マインド・コントロール・ミニッツ:
「コインテルプロって何?」

2003年10月8日

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マインド・コントロール・ミニッツ。今回のタイトルは「コインテルプロって何?」です。原稿はエレノア・ホワイトによって作成されました。

今日、一般市民に対する先進のエレクトロニクスを利用した嫌がらせが始まるよりも前に、米国政府、特にFBIによる機密防諜活動が実行されてきました。その目的はアメリカ政府の方針に反対するグループの活動をさらしものにし、分裂させて、方向性を誤らせ、信用を落とし、さもなければ彼らを中和することでした。1950年代中期から実施されてきたCOINTELPROという名の計画は単純な調査以上のものでした。

この計画は標的は対外政策に反対するグループ、1960年代の市民権運動の活動家達、ヴェトナム戦争に対する抗議者達でした。

名著「自宅の戦争」の著者、ブライアン・グリックによればCOINTELPROの中では下記にあげるような4つの方法が行使されました。

1. 抗議運動のメンバー達の持つリーダーに対する信頼性を落とし、潜在的なメンバー達を脅迫する為の潜入活動。

2. メディアの中で偽りの話をでっち上げられ、偽のグループを作られ、両親、雇用者、地主、学校の当局者によってトラブルを引き起こされるという心理作戦。

3. 法の執行機関は活動家を犯罪者に仕立て上げ、警察は偽証し、偽の証拠をでっち上げ、罪もないのに逮捕し投獄する。特別な税法を強要され、顕著な監視がなされ、偽のインタビュワーがやって来て、大陪審の召喚令状が出される。

4. 活動家に対する法制外の圧力と暴力による脅迫、家宅浸入、破壊行為、襲撃。作家ブライアン・グリックによれば「こういった攻撃−それには政治的な意図に基づく暗殺も含まれている−は「公式のテロリズム」と言えるほど広範囲にわたる、邪悪で計画的なものだった」。

合法的に抗議活動を行っている市民達に対してなされた政府による戦術−家宅侵入、窃盗、サボタージュ、うわさキャンペーンその他のいやがらせと今日の心理電子工学的な手段によるマインド・コントロールの犠牲者によって報告されている被害内容とを比較して欲しい。心理電子工学的な手段によるマインド・コントロールの全てのターゲットは過去20年以上にわたり、自宅、自家用車内、職場内に規則的に浸入され、そこにある所有物を盗まれ、破壊されてきました。

警察に訴えても役に立ちません。一つ一つの被害はその損害額が大きくならないよう巧妙に仕掛けられています。そうではなかったとしても警察はその被害が「消耗」によるものだという偽りの判断を下します。

けれども上述したCOINTELPROスタイルのターゲティングはターゲットの人生それ自体に対してなされています。それはささいな問題ではありません。COINTELPROは1970年代中盤に諜報機関に対して実施された上院及び下院による調査報告書の中に記録されました。政府によって過去に実施されたCOINTELPRO及びMKウルトラ計画を背景にして考えてみれば、現在、一般市民に対して行われている犯罪は明らかに空想的なものではなく、十分あり得るものです。それを忘れないで下さい。



Text From : http://www.raven1.net/ewmcmscr8.htm


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