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9月25日(日) 新宿:全労済ホール/スペース・ゼロ
小雨降る中の猫森集会2004。
今回は、開始早々三人とも登場(谷山浩子さん、石井AQさん、村岡建さん)。
静かに座って、谷山さんが『始めますわよ』光線をビーっと村岡さんに浴びせるも
どんと構えて、ゆっくりと眼鏡(老眼用かなぁ)をかけて、『どうぞ』ってお返し。
うむ、流石です。
1.マイケルという名のパン屋さん (時の少女 収録)
2.闇に走れば (透明なサーカス 収録)
3.遺跡散歩 (透明なサーカス 収録)
いきなり三曲というのも珍しいのですが、三曲ともとっても大人っぽいというか、
JAZZっぽい感じで、これも村岡さんが入っている所為でしょうか。
まあ、“マイケルという名のパン屋さん”の「ああ、クリームに会いたいよう」ってのは御愛嬌ですが
4.時の少女 (時の少女 収録)
5.時の回廊 (透明なサーカス 収録)
この二曲は時つながりと言う事で・・・会場に爆睡している人を迎えて
低気圧の時は鬱陶しく、ボーっと眠りやすいというので、まあ爆睡する人もいるだろう。
そういう時は頑張ってどんと明るくしないで、それに合わせた感じで演奏するのが良いとの
村岡さんのお言葉にしたがって、低気圧プレイですすめて爆睡の人を起こさないように
行く事にして、次の三曲は旅つながりで、
6.空の駅 (第1回空間読書の会:第七官界防徨 劇中歌)
7.休暇旅行 (天空歌集 収録)
8.ただ風のために (お昼寝宮・お散歩宮 収録)
この“空の駅”と“骨の駅(お昼寝宮・お散歩宮 収録)”とがあるので、もう一曲あれば
谷山浩子“駅”三部作となるので昨日いろいろ公募したらとても素晴らしいものが
いくつもあって・・・水の駅、もよりの駅など・・・いろいろ考えたけど谷山さんの一番のお気に入りは
“顔の駅”との一言にちょっと怪訝そうな村岡さんとAQさんの顔を見るなり、
「えっ、良いよっ、ほら。」と歌いだす谷山さん。
「顔のかたちをした〜♪」歌いだした谷山さんにいきなりクラリネットで合わせる村岡さん。
そして、笑い出しながら、「これ歌にしましょう、十秒位の」と固く約束をする
谷山さんと村岡さんであった。
9.月が誘う (しまうま 収録)
10.三日月の女神 (天空歌集 収録)
11.夜の一品 (しまうま 収録)
この三曲は夜つながりで、あまり怖くなくてそれほど変ではないものを集めてみました。
と昨日言ったら、昨日のアンケートで非難轟々だったとの事。
そして、次の三曲は夜+歩くの三曲です。
12.リカちゃんのポケット (たんぽぽサラダ 収録)
13.ガラスの巨人 (水玉時間 収録)
14.窓の外を誰かが歩いてる (僕は鳥じゃない 収録)
次の二曲は、何のつながりも無いけれど村岡さんとやるのならこの二曲を是非やりたいと
最後に持ってきた二曲でした。
15.ダイエット (こころのすみか 収録)
16.電波塔の少年 (翼 収録)
そして、会場は暗転して、三人は楽屋に・・・。
会場のお客さんが一体となってアンコールの拍手の中
三人がゆっくりと登場してきて、アンコールの曲は谷山さんのメロディベストにはいる曲で
大事にしている曲(粗雑に扱っている曲ってあるのかなぁ)を最後に。
EN 銀の記憶 (銀の記憶 収録)
そして、暗転した後、照明が明るくなってお帰りの放送が流れる中に
さらに観客は再度のアンコールの拍手。
お帰りになろうとする人とぶつかりながらも召喚された谷山さんとAQさん。
谷山さん曰く、「最終日ということをすっかり忘れてきちんとした挨拶をわすれていて」と明るい笑顔で
最後の曲は、明るくて前向きな歌というとこで、
EN2 小さな魚 (天空歌集 収録)