(高嶋氏再解雇撤回闘争)
平成12年7月の和解時に締結した「和解協定書」を無視した排除の論理で平成14年10月に再解雇。
平成16年6月の東京地裁では完全勝訴したが、平成17年3月の東京高裁では不当判決の逆転敗訴。
平成17年10月の上告審は、訴訟方針を変更(団結権侵害の損害賠償事件)して闘うことにしたため、審理途中で取り下げた。
損害賠償の裁判は、平成18年10月「高嶋氏の身分について、被告が団体交渉に応じなかったことで紛争が拡大し、高嶋氏と原告に大きな影響を及ぼした」ことを認めた和解勧告で和解が成立。
しかし、法人当局は和解勧告による団体交渉を拒否し続けているので、さらに闘争強化を図って当局を追い込んで行きたい。
(細谷氏コーチ職復帰闘争)
ウエイト部コーチからの細谷氏はずしは、同部長のS氏が長年に渡って推薦入試の合格条件として受験生の父母から金品をS氏の隠し口座に振り込ませていた事件の不正追及をした報復的排除であった。
話し合い解決を拒否されたため、平成15年10月に組合は「都労委」に救済命令を申請し争った。
その結果、平成17年5月に日体大における運動部のコーチの「労働条件」を認めた勝訴を勝ち取った。
ところが、平成19年6月に命令不服の行政訴訟裁判で逆転敗訴した。
平成19年11月29日に控訴審判決がある。
ところで最近、M部長の方から解決に向けたアクションがあった。平成19年9月26日、M部長と最初の話し合いを大学内のM教授研究室で行った。
組合はこの会議をバネに局面打開を図って行きたいと考えている。
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